>>310
用水路の土手のアコーディオン弾きとか言う小説書きなはれ
還暦爺さんがアコーディオン演奏に憧れて土手の桜の木陰で練習しだすんだけど一向にうまくならない
聴いてるのは用水路の鴨とヌートリアだけみたいな
そして次の桜が散る頃にアコーディオンの音色が途絶えて…