・水原は投資目的で同口座から偽名で325,000ドル分の野球カード1000枚も購入していた。
・大谷の財務顧問たち(非日本語話者)は口座のアクセス権を与えられていなかった。(大谷が拒否していると水原は伝えていた)
・水原は、大谷選手のカネをマネーロンダリングで反社に流していた。
・その際、成功報酬として自分の口座、父親の口座、愛人の口座、親族の口座に偽装分配していた。
・ギャンブルで負けたは大谷の資産を使う口実でしかないことが判明
・銀行詐欺に対する法定刑は30年以下の懲役と定められている。