>>319
調べてきた
> 三成が処刑のため京都の町を引廻されている最中に水が飲みたくなったので、警護の者に伝えたところ
> 水がなかったので干し柿を差出された。三成は「痰の毒であるから食べない」と言って断った。
> 「首を刎ねられる人が毒を断つのはおかしい」と笑われたが、三成は「そなた達小物には分からないだろうが
> 大義を思う者は、首をはねられる瞬間まで命を大事にするものだ、それは何とかして本望を達したいと思うからだ」
> と答えた。