大阪の小学生ひき逃げ、実際は「事故なし」

登校中の小学生の男児3人が車と接触したとされた事故で、ひき逃げ事件として捜査していた大阪府警西堺署
走り去った車を特定して車体を調べたところ、男児らと接触した痕跡が一切ないことが確認された。
運転手も「現場を通る前に子供が転んでいるのを見た」という趣旨の説明をしており、同署は車は男児の転倒後に、そばを通過しただけだったと結論付けた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3db11f17d7033d4f9778a09f16084d1d6426e4cc