若手時代、やすしを師匠のように敬愛したビートたけし

「雲の上にいるような人だった。やすしさんには芸も色気も敵わない。もう少し漫才を続けてほしかった」とコメントし、やすしの全盛期を懐かしんだ。

若手のころ、かわいがられていた宮川大助・花子

うめだ花月シアターで訃報を聞き、漫才している最中にやすしのことを思い出して嗚咽し、観客もほぼ全員がもらい泣きしながらやすしの死を偲んだ。

やすしの相方・西川きよしの弟子・西川のりお

ラジオ番組にて「やすきよ漫才は、僕にとってのビートルズだった」。