キャプテン翼シーズン2 ジュニアユース編 第32話「ちぎれた帽子」★1
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第32話
ちぎれた帽子
前半25分。
翼と岬のツープラトンダイビングヘッドシュートが決まり、試合はふりだしに戻った。
追いつかれたことで奮起したシュナイダーは、前半終了間際に決定的なチャンスを演出。
キーパーと一対一のシチュエーションに持ち込んだ。若林はシュートを阻止すべくゴールから飛び出すが、シュナイダーはかまわずファイヤーショットを放つ!
鋭く回転するボールからは火の粉が飛び散り、若林の帽子を焼き焦がして……。 ツープラトンダイビングシュート※キーパーチャージの反則(´・ω・`) ツープラトンダイビングヘッドwwwwwwwww
もはや何の競技なのか謎wwwwwwww よく考えたら岬もよくあんな揺れまくってるボールをヘディングすることができたな いやこんなルール無用のシュート?するとか思わねえからw こんな岬君死にそうなシュートすること予想しろってか >>115
このコーチお金とかもらってるんだろうか
というかこのコーチは何者なの・・・?キーパーのコーチなの・・・? しょーがねーよミューラー翼が変態すぎるもんこんなんw 特訓に使った石が小さすぎるからこうなる(´・ω・`)
人間大の岩を落としておけば
この技は防げた >>156
両手で取ってツバサが来る前に岬くんことふっ飛ばせばよかったてことじゃね? むしろツープラトンヘッドを防ぐ方がすげえよw
油断じゃねえ ディフェンス陣の粘りからのプレイだから実際ほぼ総力で奪ったゴールなんよな
つまりここでさえ全く関与できなかった新田と佐野はいらない子 言っても空中で停止してる上にドロップキックで押し込んでくるなんて想像できんやろ普通 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています