日本怪奇ルポルタージュ
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2024年4月11日(木) 25時20分~25時50分
MC佐久間宣行が日本の複雑怪奇な問題に少しだけ寄り添います。
今夜は「桐島聡は、罪に泣いたか」
およそ半世紀ぶりに姿を現した桐島聡。
彼は自分の罪を悔いたか、泣いたか。
様々な角度から真実に迫る。
【MC】
佐久間宣行
【ゲスト】
呂布カルマ、蓮見翔(ダウ90000)、
久保史緒里(乃木坂46) >>9
最初は謎解きや都市伝説みたいな感じだったけど、今は実話系になってるね 永ちゃん35億ってすごいな
ブルゾンちえみのネタかよ こんだけの人数で色々やったのになにも変えられなかった無能集団
山上は一人で歴史を変えた 反日?? → つまり チョン公かチャンコロでしか無い。 なんだつまんね 解散解散 民間人を思い切り巻き込んでて
今じゃこんなのありえないよなぁ
左翼が過激派が廃れるのもなんかわかるわ 今も昔も
「今これがイケてる(らしい」
に動かされる若者 模索舎(もさくしゃ)は、東京都新宿区新宿二丁目にある、自主流通本を扱う書店。
1970年にベトナム反戦運動に関わる党派に属さない学生らが創業した。
創業メンバーの岩永正敏によれば、評論家津村喬の著書『魂にふれる革命』を出版したが取り扱う書店が少なく、売れる場を確保したかったという。
「表現の自由」の保障を理念に掲げ、出版取次会社が扱わない、いわゆるミニコミといわれる「自主流通本」を主要に扱う。
店頭看板に「ミニコミ少流通出版取扱書店」を掲げ、商業上の問題や主張内容に問題のある少数出版の書物など、一般書店ではなかなか取り扱ってもらえない本も、原則無審査で取り扱う。
新左翼や右翼団体、宗教団体の機関紙も取り扱っており、少人数党派の機関紙やパンフレットはこの模索舎で入手できなければ、直接の出版団体を探してそこからの取り寄せとなるしかないことが多い。
狭い店内には国会図書館にすらなく、事実上模索舎でしか入手不可能な書籍やCD、死刑囚の支援通信までもが多数置かれている。模索舎主催の各種イベントも不定期に実施されている。 >>37
それはさすがにかっこ悪いと思われてて欲しい。沢山あるけどあれはアホが多いからであってで 桐島聡が逮捕された際、別の逃亡犯もその煽りで逮捕されてたね 戦中愛国教育時代→戦後アメリカ自由でかっけえ自虐教育時代→国家権力や先公に逆らうオレかっけえ時代 自分は結構楽しんでたんじゃないかと思う派(´・ω・`) 好きな映画をこんな解釈されたらたまったもんじゃないな >>49
その後またアメリカ含む欧米文化かっけえ時代になるという
今の若者の韓国文化かっけえはさすがに分からん JOKER観て憧れたアホもおるしな
映画の影響は侮れん ベ平連は最初著名人が大挙集まって凄い盛り上がったげと、ソ連の諜報機関が裏で資金援助してた事が明るみになったら皆離れて雲散霧消した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています