★映画実況17871 「グリーン・ゾーン」#2
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マット・デイモン主演のサスペンスアクション!
通称“グリーン・ゾーン”そこは死と隣り合わせの危険地帯に囲まれた一触即発の安全地帯。
陰謀に巻き込まれた兵士の運命は…
出演者
マット・デイモン(ロイ・ミラー)[声]:平田広明
グレッグ・キニア(クラーク・パウンドストーン)[声]:大塚芳忠misakichiunkomarble
ブレンダン・グリーソン(マーティン・ブラウン)[声]:石田太郎
エイミー・ライアン(ローリー・デイン)[声]:込山順子
【監督】ポール・グリーングラス
【製作年/国】2010年/フランス、アメリカ、スペイン、イギリス
★映画実況17870 午後ロー「グリーン・ゾーン」マット・デイモン主演の緊迫アクション #1
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetx/1705549078/ >>498
さすがハリウッドここまでが限界だもんあ
それはアメリカ政府のプロパガンダって
言われるよな >>513
どっちかってばグレーゾーンって感じだった >>466
トレッドストーンはパウンドストーンだったのか >>435
アメリカに逃げてきたイラク人もいっぱいいるそうだな
アメリカとしては困るから独裁政権を倒す必要もあったと
911後もアメリカに逃げるイスラム教徒はいっぱいいた、アメリカでは罵倒されたり差別されることは多いけど
現地にいてISやタリバンに殺されるよりはマシだと(´・ω・`) >>513
アメリカは安全地帯にいて真っ只中にいる現地を引っ掻き回す的な? 真面目過ぎた
もうちょいエンタメに振れなかったのか みんなどこ行ったんだろね
昨日ですら5スレ行ったのに >>503
オレもフレディがカラダに爆薬を巻きつけて途中で自爆テロするんだと勘違いしてた 「グリーン・ゾーン」とは、かつて連合国暫定当局があったバグダード市内10km2にわたる安全地帯のことである。
イラク暫定政権下の正式名称は「インターナショナル・ゾーン」ではあるものの、「グリーン・ゾーン」の呼び名が一般的である。
物語はアメリカ占領下のグリーン・ゾーンで起こるミステリー作品である。 >>498
ヘ(ヘ`皿´)ヘ < イラクやアフガンでもアメリカ万歳なプロパガンダ映画多かったけどこの映画はまともだった
ホースソルジャーなんてソ連vsアフガン時代から虐殺しまくってたオッサンを地元の英雄みたいに描いてたりして酷かった これを許したから今のイスラエルもお咎めなしになった感あるな 明日は西部劇か…(´・ω・`)
イラク繋がりでバグダッド・カフェやれよ。 >>472
凄いマニアな性癖だw30MSは数年やってるプラモシリーズだからコンプリートは難しいかもなあ
初期のも再販してくれるけど、プレバン予約販売のみの奴が2つあったりするんで(´・ω・`;) >>544
カフェ繋がりでそのあとにレギオンも2週連続でやろう >>544
ヘ(ヘ`皿´)ヘ < ニュース番組で戦争や災害のニュースを流した後に
ウッキウキで大谷翔平のニュースを流すような感じの番組構成だと思っておこう >>507
それがバンダイやコトブキヤの策略…一つ買ったらあれもこれもと欲しくなる…(;´Д`)ハァハァ >>526
実際はブッシュが大量破壊兵器はある!とか大嘘ぶっこいてたという
どれだけ嘘仲間がいたかは知らんが(´・ω・`) アメリカのマスコミ業界人であれば、デイン記者のモデルがだれであるかはすぐに分かる。
ピュリツァー賞を受賞したこともあるベテラン記者、ジュディス・ミラーだ。
映画では経済紙ウォールストリート・ジャーナルの記者として描かれているが、
実際は高級紙ニューヨーク・タイムズの記者としてイラク戦争を取材していた。
当局からのリークに頼った御用記者――。今ではミラーにはこんなレッテルが張られている。
映画で描かれているように「WMDは存在する」と書き続け、
結果的にイラク戦争を正当化するのに一役買ったからだ。
社内外で批判を浴びたミラーは2005年、失意のうちに退社を強いられている。 結局、パウンドストーンの単独だったのか指示が有ったのか分からないのか。 今録画しといたのを見てるんだが
ハゲが金庫から手帳を取り出す
ハゲは将軍姿を消す?
マットディモンが大量破壊兵器を探しに来る
鳩の糞まみれの生物化学工場ムダ足に終わる 国防省情報局クラーク
ウォールストリートジャーナルの女記者
女記者は情報源マゼランに会わせろと
マットディモンはガセネタ空振りが続いて
情報源に不信感米軍内からくる情報らしいが CIAのマーティンが声をかけてくる
大量破壊兵器なんてないと連絡先をよこす アメリカは亡命してた要人を担いで政権を安定させたい
専門家に言わすと混乱になるだけだと
冒頭のハゲが集会 米軍の作業現場で揉め事
現地人が指揮官に会わせろ
バース党の残党がいる
話を信じてみる話した男も 会合を終えて解散する男たちを捕まえる
民家に突入する兵士たち逃げるハゲ
銃撃戦開始ハゲさえ逃げなければ 行きがかり上通訳をさせられる現地人フレディ
大物を取り逃がしたらしいと気づく ヘリが現れて捕虜を連れて行く
捕虜が手帳を盗られたと叫ぶ
手帳をめぐって米軍同士殴り合い
ドサクサにフレディに手帳を渡す
殴り合いが終わるとフレディがいない 女記者が国防省に食い下がる
マゼランが誰か教える気がないなら他を当たる
CIAと主人公と義足が合流
CIAに腹心の手帳を渡す
君を配置転換させる
そんなに簡単に 女記者が主人公に食い下がる
これまで何も見つからないて変じゃない?
大量破壊兵器 女記者はマゼランから得た情報で記事をいっぱい書いていた
大量破壊兵器についてアレコレと 腹心が拷問されている
見守る防衛相メガネの曇りを取る
手帳に書いてある!の一点張り 防衛相が主人公に手帳が渡ったと聞き込む
主人公を口説くが
CIAは手帳の住所を全て襲撃する CIAは主人公に腹心を説得させる
百万ドルと家族の安全と引き換えに
配置転換は取り消されるが構わず出発 大統領命令だ手帳を出せ
国防省が手帳を持っていく
特殊部隊に命じる地元民を使え
最優先だ 将軍は会合でアメリカとの約束を果たした
腹心死にかけ
女記者を訪ねる主人公 政府高官から渡されたマゼラン情報
全部嘘マゼランの正体はハゲ
防衛相は大量破壊兵器がない事を知っていた イラク軍解体される
バース党員たち金に群がる
主人公捕まる車で拉致 ハゲは米の高官に言った
大量破壊兵器はない
高官は米政府に逆の報告を
自分と御同行下さい 命がけで大量破壊兵器の真実を話した
引き換えに新政府のポストを用意すると
得たのは指名手配 ハゲ主人公をどつく
説得を試みる主人公
米兵突入ドンパチ開始 どうしたいんだ主人公
ハゲ捕まえて言わすのか
大量破壊兵器は嘘だって
特殊部隊死んだ殺した敵も死んだ ハゲ義足が殺っちゃった
この国の未来を決めるのはあんたらじゃない
いやそうだけど 女記者にメール
投稿先を指示
新大統領は信頼されない
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