サタ☆シネ「スノーデン」エドワード・スノーデンの真実に迫る! #1
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米国最大の機密を暴いた彼は、英雄か。犯罪者かー。
家族、恋人、自由。すべてを捨てた若者“エドワード・スノーデン”の真実に迫る、世界を揺るがした衝撃の実話!
【製作年/国】2016年/アメリカ・ドイツ・フランス
【監督】オリバー・ストーン
【キャスト】ジョセフ・ゴードン=レビット(エドワード・スノーデン)声:内田夕夜
シェイリーン・ウッドリー(リンゼイ・ミルズ)声:たかはし智秋
メリッサ・レオ(ローラ・ポイトラス)声: 桜岡あつこ
ザカリー・クイント(グレン・グリーンウォルド)声:木内秀信 2013年6月
香港の街でエドワード・スノーデン(ジョセフ・ゴードン=レビット)がドキュメンタリー映画製作者のローラ・ポイトラス(メリッサ・レオ)とガーディアン紙の記者、グレン・グリーンウォルド(ザカリー・クイント)と落ち合う
それはアメリカ政府による、国民を巻き込んだ諜報活動を暴露するため、2人の力を借りようとしていたのだ
2004年、9.11後の対テロ戦争を進める祖国アメリカに貢献したいと考えて軍に志願入隊したスノーデンだが、足に大怪我を負って除隊を余儀なくされる
失意のさなかCIAに採用された彼は、持ち前のずば抜けたコンピューターの知識を教官に認められ、2007年にスイス・ジュネーブへ派遣された
そこで目の当たりにしたのは、アメリカ政府が対テロ諜報活動の名のもと、世界中のメール、チャット、SNSを監視し、膨大な情報を収集している実態だった…
CIA退職後は、NSA(アメリカ国家安全保障局)のスタッフとして東京の横田空軍基地、ハワイの工作センターへと赴任し、民主主義と個人の自由を揺るがす政府への不信感はいっそう募っていった
そしてスノーデンは、恋人のリンゼイ・ミルズ(シェイリーン・ウッドリー)をハワイの自宅に残し、命がけの告発に踏みきるのだった… 面白いと言うより見ておくべき映画だな
平和ボケした日本には刺激が強すぎるか とりあえず確認できた年末年始のテレ東深夜映画
28日ズーランダー
30日ジョー満月の島へ行く
1日デーヴ ナッシングドゥルーズ
2日卒業白書
3日シリアナ
以前みたいに1日3本とかはないんか… >>7
毎日1本しかやらないのか残念や(´・ω・`) オリバー・ストーンの社会派ドキュメンタリーベースなんて
エロ無しグロ無しドンパチ無し
まさに寝落ち上等の構えだな
製作費 $40,000,000
世界興収 $37,279,439
元も取れてねーやw 1ぉっ スノーデンはUFOや宇宙人や地下帝国の秘密を知っているらしい スノーデンって名前からして、スキー場のリフトに取り残されて狼に襲われそうな雰囲気(・∀・) メリッサ・レオくらいしか見知ったキャストも出て無いわ スノーデンってもしかしてスキー場で狼に襲われるやつ? オリバーストーンって三池崇史みたいなもんだっけか? >>7
1日三本の耐久戦みたいなのが良かったのに(´・ω・`) >>22
CIAの機密情報をUSBで盗み出して敵国に亡命して本や映画で売国金持ちになる話 02:45~04:35 テレビ東京 スノーデン
12:14~14:30 BS松竹東急 LOVERS
16:30~ 放送大学 BS 231ch 素晴らしき哉、人生! (1946)
19:00~20:25 東京MX 時の支配者
19:30~20:25 NHK Eテレ 日本列島生きもの超伝説 劇場版ダーウィンが来た! >>17
スノーデンは「地球内部に地底人がいるのをアメリカ政府が隠蔽している!」て言ってて、マトモなマスコミからは相手にされてなかった
でも朝日新聞とかアメリカ叩きしたいだけのマスコミは「地底人云々」を完全スルーして「スノーデン様は聖人」て大讃美していた
月刊ムーとかは「やはり地底人はいるんだ」ってスノーデンの発言を評価していた
スノーデンがどんな人間か判るよね(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています