★映画実況17835 メカニック:ワールドミッション #1
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午後ロー「メカニック:ワールドミッション」年内最後の放送はステイサム!
ジェイソン・ステイサム主演のド派手アクション!完璧な殺し屋“メカニック”。因縁の戦友からの依頼は3つの国の3人の標的。成功確率0.001%の史上最悪のミッション…。 出演者
ジェイソン・ステイサム(アーサー・ビショップ)[声]:山路和弘
トミー・リー・ジョーンズ(マックス・アダムス)[声]:菅生隆之
ジェシカ・アルバ(ジーナ)[声]:佐古真弓
ミシェル・ヨー(メイ)[声]:三沢明美
監督・演出
【監督】デニス・ガンゼル
制作
【製作年/国】2016年/アメリカ 殺し屋稼業から足を洗い、ブラジルで平穏に暮らしていたアーサー・ビショップ(ジェイソン・ステイサム)。
そんな彼の前に彼の素性を知る女スパイが現れる。
彼女は、ビショップと共に幼い頃から暗殺者として育て上げられた後に、縁を切った兄弟子クレイン(サム・ヘイゼルダイン)からの依頼を伝えに来たのだ。
依頼の内容は世界を裏で操る3人の武器ディーラーの暗殺。ビショップのことをよく思っていないはずの彼からの依頼に違和感を覚え断ったビショップは、クレインの手下たちに追われることとなってしまう。
クレインの居所を突き止めるため、ビショップは旧友のメイ(ミシェル・ヨー)を頼ってタイの島へと向かった。
そこでジーナ(ジェシカ・アルバ)という女性を男の暴力から救う。
ジーナは元特殊部隊の兵士だったが戦闘に疑問を感じカンボジアで子供たちを人身売買から守る施設をやっていた。
銃を突きつけ本来の目的を問うとクレインらに脅され、ビショップに近づいてきたという。
互いの境遇を打ち明けあった2人は自然と惹かれあう。そこへクレインの手下たちが現れ、ジーナを人質として連れ去ってしまう。
ジーナを救うため、ビショップはやむなくクレインの望む暗殺を遂行することに…。
世界を飛び回り、3人のターゲットを事故死にみせかけ暗殺する計画を立てるのだったが…。 今年最後の午後ローは世界一イケメンなハゲさん映画
1よりアクションが派手になってるしインパクトも強い
個人的には1の方が好きだけど、実況的にはこっちの方がウケ良かったはず 個人的には「イントゥ・ザ・ブルー」と脳内で混じって
ジェシカアルバの露出こんなもんだったっけ…?
あれ?コレじゃねーやとガッカリする映画だわ1乙 1ぉっ
来週一杯やれば出来るでしょ
随分早仕舞いだよな 毎度のハゲ映画にしても一作目はハゲが弟子を取る映画という師弟もの的な独自性があるが二作目はハゲが女のために戦う映画といういつも通りすぎる動機で戦う平常運転ハゲなんだよな >>1乙
とうとう今年最後か……
1年なんて早いですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています