【新美の巨人たち】イギリスの生んだ天才ターナー×渡辺いっけい★1
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現代は、AIやロボットなど新たなテクノロジーが世の中を変える時代。そんな中で人はどう生きるのか?何を描くのか?
今から200年ほど前の産業革命の時代に、最先端の蒸気船や蒸気機関車を描き、テクノロジーと向き合った画家ターナー。その彼が描いた謎の一枚は、ただぼんやりとあいまいなだけの風景画に、現代に通ずるヒントが隠されていたのです。
<Art Traveler>渡辺いっけい
<ナレーター>シシド・カフカ おぼろげな機関車が 走る 音も立てず♪
山下達郎「ターナの機関車」 >>247
ハウスメーカーの高価格帯は下手な建築家に頼むより高いからね >>256
確かにそんなイメージはあるかも(´・ω・`)/~~~ アンナ・カレーニナを語るまでもなく
この時代にもグモはあったんだろうね アンディ・ウォーホルは自動車や飛行機の作品を残したな >>256
ハウスメーカーのCMに出てくる家を実際に見た試しがない ターナーの汽罐車というが、正しくは
『雨、蒸気、速度ーグレート・ウエスタン鉄道』とかいう長ったっらしい名前 >>253
(●д・`)<せめて天使の光輪つけるとかで良かったと思うんだ >>253
アタシうさぎのパイ嫌いなのよね(;´・ω・) そういえばこういう建物エアコン付けれなかったりするな ターナーよりダーガーの方が好き。ヘンリー・ダーガー ドヴォルザークも鉄ヲタだったし
当時の作家は多かったのかな?
.〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`) 2012年だったかな、都美館でテート美術館のターナ展やったの >>279
(●д・`)<うるせえカリオストロのミートボールスパぶつけんぞ あああああ、なんか遠近法のスケッチみたいなのたくさんあったな
あれは建築ぽい >>290
蒸気機関車を見るとハマった理由はわからんでもない >>291
まあ、当時の先端技術の1つだったろうし
物珍しさはあったかも >>294
ドーラの骨付きハムで殴り返してあげよう >>287
10年くらい前に大規模なターナー展やったからその時にやってたかも ターナーこの手の絵のほうを先に見てたから、溶けてない絵初めて見た時はびっくりした 時代に捕まるっていうのも一歩間違うと中二だな(´・ω・`) >>302
日本じゃ電線が最先端で画家も好んでたとか 久々に往時の美の巨人たちを彷彿とさせる内容で良かった 死後に見つかった多数のスケッチの内の裸体画が横浜美術館のNUDE展に来てたよね
巨匠のターナーさんが卑猥で雑な下絵を残していたらマズいって廃棄されるところご丁寧に保存した人が居たお陰で鑑賞出来たw
https://livedoor.blogimg.jp/a_delp/imgs/e/d/ed1bc84a.jpg >>291
らららクラシックかクラシックTVかで知ったわそれ >>317
そういう展示会があったのか!
別に堂々と出していいものと思うが >>317
エドガードガ「死んだ後に作品を漁るなんて、けしからん!!」 ダーカーとかアウトサイダーアートが好きな人は最近アルツハイマー発症した蛭子さんが油彩描き始めたから見ると楽しめると思う >>322
ふたなりとかじゃなく女の子にチンコがないって知らなかっただけなんや(´・ω・`) >>322
女の裸見たこと無いから同じようにチンポ生えてると思ってたらしい(´・ω・`) >>318
電線も含めての景観だと思ってるから自分は邪魔とは思わんな正直 >>328
作風が変わりまくってて少し驚いた 蛭子さん(´・ω・`)/~~~ >>328
蛭子の絵って昔からボケた人が見てしまう幻想に近いもの多かったよな(´・ω・`) >>333
そちらでも良いですな(´・ω・`)/~~~ >>322
舟越桂のアンドロギュノスは…むしろ陳ポのある男におっぱいがあるって感じだな >>325
(●д・`)<フランツ・カフカ「ワイ死んだら作品全部燃やしてな。恥ずかしいから・・・」友人「出版したろ」 >>315
佐伯祐三展で日本ではやたら電線(電柱)を描いてたと解説してた >>332
裸眼で見る分には邪魔とは思わんが
写真撮るには邪魔だな
でも、地下化には反対 >>332
東京なんて小汚い雑居ビルばっかだし電線無くしたからって景観が良くなる訳じゃないと思う 逆にぼんやりしか知らなかったので
くっきりしたターナー先生を見ると違和感を感じる(´・ω・`) >>339
俺が死んだらPCのHDを壊してくれ
に通じるものあがあるな >>338
しりあがり寿とかなんきんの4コマも面白かったな(´・ω・`) >>348
むしろ遺族を混乱させたいので遺そうかと最近思い始めた(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています