★映画実況17580 午後ロー「リーサル・ウェポン２／炎の約束」４週連続シリーズ放送！ #1
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メル・ギブソン主演！人は彼を“究極兵器”と呼ぶ！
ロス市警の凸凹コンビが繰り広げる大人気アクション大作の第２弾！
今回の敵は外交特権を利用した悪徳外交官！？
メル・ギブソン（マーティン・リッグス）［声］磯部勉
ダニー・グローバー（ロジャー・マータフ）［声］池田勝
ジョー・ペシ（レオ・ゲッツ）［声］樋浦勉
パッツィ・ケンジット（リカ）［声］井上喜久子
【監督】リチャード・ドナー
【製作年／国】1989年／アメリカ
★映画実況17579 パニック・フライト #4
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetx/1693981564/ ストーリー
ロス市警の刑事リッグス（メル・ギブソン）と相棒のマータフ（ダニー・グローバー）は、麻薬組織を追っているうちに、シンジゲートの黒幕が南アフリカ領事館の外交官ラッド（ジョス・アックランド）だと気づく。
ラッドは外交特権を利用しやりたい放題に悪事を働き、私腹を肥やしていた。
そして、自分が調査をされていることに気付いたラッドは、リッグスとマータフの存在が邪魔になり、マータフの家に爆弾を仕掛けるが、マータフはなんとか一命をとりとめた。
その後、２人は銀行員レオ（ジョー・ペシ）の護衛を命じられる。
レオは、ある麻薬組織の儲けた金のマネーロンダリングを担当していたが、その金を少しずつくすねていたことが組織にばれてしまい、命を狙われていた。自身の安全を確保するため警察に自首したレオ。
護衛についたリッグスとマータフに脅されたレオは、一度行ったことのあるボスの隠れ家を思い出したと２人に話し、その場所へ案内する。
その屋敷に乗り込んだリッグスとマータフは、激しい銃撃戦とカーチェイスの末、ラッドを逮捕する。一旦は逮捕されたラッドだったが、治外法権を盾に釈放されてしまう。
リッグスらに悪事を知られたと思ったラッドは、麻薬取引で儲けた莫大な金を、事件が発覚する前に国外へ持ち出そうと準備を始める。
それと共に、自分の正体を知ったリッグスやマータフらロス市警のメンバー殺害を企てるが…。 ダニー・グローバーがアパルトヘイトある頃の南ア大使館に亡命させてくれ！って乗り込むやつだな 他の局はジャニーズのことやるってのにテレ東ときたら・・・┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ この２が一番記憶に残ってるし楽しかった
便器のシーンは一度見たら二度と忘れないでしょう シリーズの中で一番バランスの良い2
一人で見る分には最高傑作
より実況向けなのはこの後のシリーズだけど
周りから人間兵器呼ばわりされてるリッグスが意外と理性的かつデリケートで
実はマータフの方が余程ヤベー奴なのが分かるのもこの2からw
あと今作から登場のレオはこれで人気出たのか
準レギュラー化してこの後のシリーズにも登場する >>8
余裕っていうか1はかなり暗い話だからシリーズの中では異質 >>18
チューナー 全部裏録してるんで見れないんだが ジャ二に動きあった？(´・ω・` ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
