サタ☆シネ「クロッシング」★1
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リチャード・ギア、イーサン・ホーク、ドン・チードル、ウェズリー・スナイプス豪華キャスト!
NYの3人の刑事がそれぞれの事件で迎える衝撃の結末! リチャード・ギア(エディ)声:佐々木勝彦
イーサン・ホーク(サル)声:平田広明
ドン・チードル(タンゴ)声:落合弘治
ウェズリー・スナイプス(キャズ)声:山野井仁
【監督】アントワーン・フークア
【製作年/国】2008年/アメリカ ニューヨーク、ブルックリンにある公営住宅は、強盗・麻薬・殺人・誘拐など犯罪多発エリア。
そこで黒人学生が強盗目的の警官に射殺される事件が起こる。
非難を浴びた市警は、信頼回復のため取締り強化を打ち出す。
退職を7日後に控えたエディ(リチャード・ギア)は、朝から酒を飲み無気力な警官。
だが、強化の一環で新人教育を任されることに。
しかし1人は殉死、もう1人は銃暴発を起こしてキャリアを棒に振ってしまう。 監督は『トレーニングデイ』のアントワーン・フークア。
トレーニングデイは名作だけどそのレベル期待していいのか 3年前からギャングへの潜入捜査をしているタンゴ(ドン・チードル)は、妻から離婚を言い渡され捜査をやめたいと申し出るも、取締り強化でFBIから大物逮捕協力を求められる。
その大物とはタンゴの命の恩人、ボスのキャズ(ウェズリー・スナイプス)だった。
8年間刑務所に入り、出所したばかりだ。
裏切れないと思う一方で、成功すれば昇進の道が待っている…。 子供3人を育てる麻薬捜査官のサル(イーサン・ホーク)。
双子を妊娠中の妻が、家に生えたカビが原因で体調を崩したため引っ越しを考えるが、その金が工面できないでいた。
悪党を殺して金を奪うと、その行為はエスカレート。
取締り強化で踏み込んだ麻薬密売グループのアジトでも、仲間がいるそばで金を奪いそうになる。
エディ、タンゴ、サル、それぞれがそれぞれの事情を抱えブルックリンの公営住宅へと行き着くことに…。 >>7
麻薬捜査官がイーサン・ホークまではトレーニングデイと同じだなw 確かにキャスティングは豪華だな
見たのにツマンネくて忘れてる類な映画な気はするけど 予告編面白そうだったのにツマランのか
まぁサタシネなんてそんなもんか これ音大きくするとcmで死ねるタイプか(´・ω・`) 去年サタシネで見たのに断片的にしか思い出せない…。 >>48
ラストが結構マジか!
ってなった気がする リチャード・ギアの吹き替え安定しないな この間は安原さんじゃなかったっけ ギアがもう歳食っててあまりやる気の無い警官だった気がする >>86
そうなのか
じゃあ餃子とビール飲みながらながら見にするか >>85
でも最後まで唯一警官らしくしてた気がする >>89
まじかよ
じゃあ酔わないように水も飲みながら見る この監督トレーニングデイもイコライザーもデンゼル・ワシントン映画は結構面白いの作るけどこれ出てないな・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています