サタシネ「ジャンヌ・ダルク」#2
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シャルル7世は和平をぶっ壊すキチガイジャンヌを嫌ってたからな
だから捕虜引取にも応じず火刑になるときも見殺しにした わかってて敵に差し出すようなことするわけか……
まぁ本当に神の声が聞こえてるなら上手くいくはずってのも確かだな >>220
オルレアン攻略の後にジャンヌ軍が連勝してフランス側が圧倒する
イギリス不利の状態で一時休戦になったあと、休戦協定失効ごの初戦がこれ
ジャンヌいきなり負けてイギリスに捕まる 集められて雑に消費されるモブ兵士たちにも家族はいるしなぁ
そりゃ反発喰らうわなぁ 正直、このへんからデヴィッド・リンチ的になりすぎでおもんない 高校の世界史の先生が
ジャンヌダルクなんて体よく使われた欲望にまみれたただの嘘つき女だと吐き捨ててたな >>234
ミラのこと嫌いじゃないけどすぐ監督と寝るのが頂けないわ きっとグレタさんみたいなアレな人だったんだろうな(´・ω・`) γ⌒⌒ヽ
( ノ ハヽヽ)
(´・ω・`) ではこれならどうだ? つまらない映画のせいかな?
ジャンヌダルクが仁藤夢の、シャルル7世が村木厚子に見えてきた(´・ω・`)
寝るわ ミラジョボのまともな映画て青い珊瑚礁くらいか?ヤク中みたいな役ばかりやな >>272
授業では流石に言ってないけどねw
>>276
んだね
これ見たときに真っ先に思い出したものw >>251
ジャンヌの狂気を表現したかったらしいから頭がおかしくて正解 ジャンヌダルクもこんなキチガイ女に描かれて 墓の中で泣いてるだろう >>285
この時代の戦争は殲滅とか占領じゃなく身代金での決着がほとんど >>297
フランス王が捕虜になって身代金で開放されたことあったな >>302
この時代のヨーロッパの偉いさんは大体どこかで親戚って事情もある 国民や軍の同僚たちは金をかき集めて出してくれたってジャンヌは知らずに終わるのかな
それは可哀想だな 上杉謙信もジャンヌタイプだろう、あの人も強いけど相当イカれてるよね >>305
イギリス軍がつかまえた
フランス国王は身代金交渉を行わず、イギリスガワの領地のルーアンの司教が異端審問開始 >>311
実際なってそう
戦地でも仲間にされて、それで感謝されてそう
神に取り憑かれてるから本人気にしなさそうだし >>311
なってないと言われてるがレイプされてるやろなw この司教はフランス人だけどイギリスのスパイみたいなやつ
普通は身内が身代金を払って捕虜を引き取るけど、この司教がイギリスから金をもらってイギリスに売った
そしてイギリス側についてローマ法を完全無視した違法裁判をしてジャンヌを火刑にする
なお、この後すぐにローマ法王の命令で裁判がやり直しされてジャンヌはクソ司教に冤罪で
殺されたってことになって死後に名誉自体は回復される
このクソ司祭はこのときにはすでに老衰で死んでたけど、遺体は投げ捨てられて、現在も放り捨てられたまま ■ジャンヌ・ダルク関連の映画
ジャンヌ・ダルクの処刑(イタリア語版)(1898年・フランス、日本未公開)
ジャンヌ・ダルク(フランス語版)(1900年・フランス)
ジャンヌ・ダルク(イタリア語版)(1908年・イタリア、日本未公開)
ジャンヌ・ダルク(イタリア語版)(1913年・イタリア、日本未公開)
ヂャンヌ・ダーク(前後篇)(英語版)(1916年・アメリカ)
聖ジャンヌ(英語版)(1927年・米、イングランド合同、日本未公開)
裁かるるジャンヌ (1928年・フランス、日本では1929年公開)
ロレーヌの娘:ジャンヌ・ダルクの素晴らしき人生(フランス語版)(1929年・仏独合同、日本未公開)
ジャンヌダーク(ドイツ語版) (1935年・ドイツ)
ジャンヌ・ダーク (1948年・アメリカ、日本では1950年公開)
火刑台上のジャンヌ・ダルク(英語版) (1954年・イタリア) >>317
返さなくて良くなったから魔女として殺して士気を高めよう的な感じかね
邪魔になったフランス側が裏で処分をイギリス側にほのめかしたとかありそう >>325
運命(フランス語版)(1954年・仏伊合同) - ジャンヌを含む3つの時代の女性を描いた作品。
聖女ジャンヌ・ダーク (1957年・英米合同)
ジャンヌ・ダルク裁判 (1962年・フランス、日本では1969年公開)
始まり(ロシア語版)(1970年・ソ連、日本未公開)
哀しみのベラドンナ(1973年・日本)
ジャンヌ・ダルク―強さと潔白(フランス語版)(1989年・フランス、日本未公開)
ジャンヌ(フランス語版)(1994年・フランス。日本では短縮版が1995年公開、完全版が1996年公開) - 二部構成で、日本ではオリジナルより短い短縮バージョンが、前編「愛と自由の天使」、後編「薔薇の十字架」のサブタイトルで公開。完全版は『ジャンヌ・ダルク/I 戦闘 II 牢獄』の邦題で公開。
ジャンヌ・ダルク (1999年・米仏合同、同年日本公開)
囚われのジャンヌ(フランス語版)(2011年・フランス、日本未公開) >>329
ジャネット(フランス語版)(2017年・フランス)[83]
ジャンヌ(フランス語版)(2019年・フランス)[83] ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています