サタ★シネ インナースペース INNER SPACE☆1
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デニス・クエイド×メグ・ライアン共演
スティーブン・スピルバーグ製作総指揮
SFXスペクタクル・アドベンチャー!!
人類初の《体内冒険》<インナー・スペース>へ急発進!
リミット24時間!!
アメリカのある研究所で世紀の大実験が始まろうとしていた
元パイロットのタックは実験用のポッドに入り、ミクロサイズに縮小される
そしてそのままウサギの体内に注入され・・・・・・のはずが、その時マイクロ・チップを狙うスパイが乱入
追い詰められた所長は、手にあった注射器を通りすがりの男ジャックに発射してしまった・・・・・・!!
1988年度アカデミー賞(R)視覚効果賞、人間が人間の体内に入り込んで繰り広げる奇想天外、前代未聞の大冒険! >>296
あれも一種の能力だったんだなあって思うわ なんで小さくなるのか全く説明がない⋯(´・ω・`) >>291
アンブリン映画だから名前が入ってるだけでしょ
さすがにジョーダンテクラスだとそんなに口出しする事も無かっただろう 冴えない空軍パイロットのタック(デニス・クエイド)は配置転換を命じられ、恋人のリディア(メグ・ライアン)とも喧嘩別れをしてしまう。配置転換先は、とある研究所。そこで世紀の大実験に参加することになる。実験の内容は、人間を乗せた潜水艇をミクロ化してウサギの体内に注入し、各神経と連携してウサギの身体を自由に動かそうというものだ。タックを乗せた潜水艇は無事ミクロ化に成功し、注射器におさめられた。
ストーリー2
実験の鍵を握る2つのマイクロ・チップのうち、ひとつは潜水艇内に、もうひとつはコンピューター内にセットされた。ところが、ウサギの体内に注入する直前、マイクロ・チップを狙う謎の組織が研究所を襲う。実験責任者のオジーは、注射器を持って研究所を脱出。ショッピングセンターに逃げ込むが、殺し屋に撃たれて瀕死の状態に…。エレベーターに乗ったオジーは、開いた扉の目の前に立っていた青年の尻に注射して息絶えた。
ストーリー3
その青年は少々風変りで、名はジャック・パター(マーティン・ショート)。スーパーで働いている。一方、何も知らないタックは、ジャックの体内を進み始め…。 始まるまでは完全にミクロキッズと勘違いしてたからこれじゃない感 今のSFはあんまメカメカしく無いからいいよなこういうのは >>315
映画天国でやった「モンスター上司」や「なんちゃって家族」が凄い面白かった >>337
知恵遅れの事を風変わりとか個性って言っとくのってどうなんだろね あらすじ
エレベーターに乗ったオジーは、開いた扉の目の前に立っていた青年の尻に注射して息絶えた。
ここだけ読んだら名作の予感しかないな >>305
木村昴とかよくテレビで見るわ
下手に話題性とか集客狙って芸人とかにやらせるより声優のがファン呼べそう
一時期の芸人乱用はひどかった >>337
なんで最後全米川下り選手権に出場してないんだ >>365
ミクロマン?
あれもミクロの決死圏が元ネタだった気が >>311
北村有起哉の親父さんはベテランだから昔の洋画の吹き替えも多いし、そこに並べて語られてもって感じ 銃じゃなくて変なスプレーなの優しいな
まあ精密機械があるならこれでいいのか ダクトからそのスプレーの中身を部屋に充満させたら良かったのでは >>317
戸田奈津子がフルメタル・ジャケットの翻訳を降ろされた事がきっかけで
この映画も戸田奈津子の翻訳なんだけど
ワーナーが心配になって原田眞人を演出に付けた
原田はフルメタル・ジャケットの翻訳とこの映画の演出と両方の仕事をこなさなければいけなくて忙しいから
フライデー事件の謹慎処分が明けたばかりのたけしを助っ人に呼んだという成り行き 結構、昔の映画なのにコンピュータとか、そんな古くさくないのが凄いわ >>363
突然尻に注射刺されるとか青年側からしたら恐怖だよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています