サタ★シネ インナースペース INNER SPACE☆1
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デニス・クエイド×メグ・ライアン共演
スティーブン・スピルバーグ製作総指揮
SFXスペクタクル・アドベンチャー!!
人類初の《体内冒険》<インナー・スペース>へ急発進!
リミット24時間!!
アメリカのある研究所で世紀の大実験が始まろうとしていた
元パイロットのタックは実験用のポッドに入り、ミクロサイズに縮小される
そしてそのままウサギの体内に注入され・・・・・・のはずが、その時マイクロ・チップを狙うスパイが乱入
追い詰められた所長は、手にあった注射器を通りすがりの男ジャックに発射してしまった・・・・・・!!
1988年度アカデミー賞(R)視覚効果賞、人間が人間の体内に入り込んで繰り広げる奇想天外、前代未聞の大冒険! スタッフ:
製作総指揮…スティーブン・スピルバーグ
監督…ジョー・ダンテ
製作…マイケル・フィネル
字幕翻訳…戸田奈津子
字幕監修…ビートたけし
吹替翻訳…進藤光太
吹替演出…原田眞人
キャスト:
タック … デニス・クエイド (上杉祥三)
ジャック … マーティン・ショート (野田秀樹)
リディア … メグ・ライアン (斉藤慶子)
ビクター・スクリムショー … ケビン・マッカーシー (北村和夫)
ドクター・マーガレット・キャンカー … フィオナ・ルイス (北村明子) 冴えない空軍パイロットのタック(デニス・クエイド)は配置転換を命じられ、恋人のリディア(メグ・ライアン)とも喧嘩別れをしてしまう
配置転換先は、とある研究所
そこで世紀の大実験に参加することになる
実験の内容は、人間を乗せた潜水艇をミクロ化してウサギの体内に注入し、各神経と連携してウサギの身体を自由に動かそうというものだ
タックを乗せた潜水艇は無事ミクロ化に成功し、注射器におさめられた
実験の鍵を握る2つのマイクロ・チップのうち、ひとつは潜水艇内に、もうひとつはコンピューター内にセットされた
ところが、ウサギの体内に注入する直前、マイクロ・チップを狙う謎の組織が研究所を襲う
実験責任者のオジーは、注射器を持って研究所を脱出
ショッピングセンターに逃げ込むが、殺し屋に撃たれて瀕死の状態に…
エレベーターに乗ったオジーは、開いた扉の目の前に立っていた青年の尻に注射して息絶えた
その青年は少々風変りで、名はジャック・パター(マーティン・ショート)
スーパーで働いている
一方、何も知らないタックは、ジャックの体内を進み始め… サタシネのコメディ映画は割かし当たりが多いイメージだが果たして 意味不明な話に付いていけず
途中で寝る人が多そうw インナースペース
製作費 $27,000,000
興行収入 $25,893,810
サタシネまで見る番組が無いというか・・・ なんだよおっさんの体内かよ
美女の体内探検じゃないのかよ ヴィレッジってアーミッシュ系映画の物真似?
日本にそんなんないだろ すげえ懐かしいなこれ
ヤング・シャーロックもやってくれ 字幕は無いだろうけど
割と重要な情報なので
敢えて書いといたw ミクロの決死圏をギャグを交えて
リメイクした感じだよね
見たことないけど これって昔ディズニーランドにあったアトラクションのやつとは違うの? スピルバーグ なら大きく外すことはない 好みの問題はあるけど うちの番組表では「青年の尻に注射して息絶えた」ってあったからみにきた つーか字幕翻訳がなっちゃんなのはわかるとして、監修ビートたけし??? 内的宇宙というか精神的なもんかと思ったらミクロの決死圏なのか >>27
全然違う
日本の因習ある閉鎖的な村の話らしい
何故か横文字タイトル はい
タックが「南無妙法蓮華経」の題目を連呼するシーンは、ジョー・ダンテの兄が創価学会インタナショナルの信者であることから「気合を入れる為のフレーズ」と言う認識で取り入れられた演出である。
ちなみに、デニス・クエイドの兄であるランディ・クエイドも1973年公開の「さらば冬のかもめ」で「南無妙法蓮華経」を唱えるシーンを演じている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています