★映画実況17040 バンコック・デンジャラス #1
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午後エンタ 午後ロード「バンコック・デンジャラス」ニコラス・ケイジ主演
世界を股にかける孤高の殺し屋。暗殺成功率100%の男が犯した1%のミス…。
想像もできぬ衝撃のラストに心を打たれる、激しく切ないクライムアクション! 出演者
ニコラス・ケイジ(ジョー)[声]:大塚明夫
シャクリット・ヤムナーム(コン)[声]:森川智之
ニラティサイ・カルジャルック(スラット)[声]:五王四郎
監督・演出
【監督】オキサイド・パン/ダニー・パン(ザ・パン・ブラザーズ)
制作
【製作年/国】2008年/アメリカ 世界を股にかける孤高の殺し屋、ジョー(ニコラス・ケイジ)。彼には師に授けられた4つのルールがあった。
「質問をするな」「仕事以外で人と関わるな」「全ての痕跡を消せ」「引き際を知れ」。
厳格にルールを守ってきたジョーだったが、誰とも交わらない日々の中で、内面に底知れぬ孤独を抱えていた。
人恋しくなったジョーは、失敗を恐れ、自滅してしまう前に殺し屋からの引退を決意する。
プラハでの暗殺を成功させ、最後の仕事の場に選んだバンコクに到着した。
今回の依頼主は、タイの裏社会の大物スラット(ニラティサイ・カルジャルック)。
互いに正体を明かさぬまま4件の殺しの契約を結んでいた。いつも通り、ジョーはまず安全な隠れ家を確保し、消してしまえる連絡役として、チンピラのコン(シャクリット・ヤムナーム)を雇う
反抗的でヘマも起こすコンをドライに操縦しつつ、ジョーは1件目の殺しを秒刻みの正確さで成功させるが、逃走中に負傷。立ち寄った薬局で、耳の不自由な女店員のフォン(チャーリー・ヤン)と出会い、彼女のぬくもりに一瞬で心を奪われてしまう。
一方コンも、連絡役であるクラブで働くオームに恋心を抱き始める。しかし、
ギャングたちに襲われ、逃走中にオームから預かったケースが壊れ、中身を見てしまう…。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています