第7話「許されない縁」

テソンの母親ウンソンに、キスしている姿を見られたとも知らない2人は、幸せな大学生活を送っていた。
一方、ひとり思い悩んだウンソンはへボムから最近の様子をさりげなく聞き出だそうとするが「何も心配することはない」と言われてしまう。
その後、家にテソンを呼び出したウンソンが、率直に自分が見たことを伝え、2人の関係を問いただすと、テソンは「お互いに好きで付き合っている」と告白。
何とかテソンの気持ちを翻そうとするウンソンだが、テソンの強い気持ちは変わらない。
母親の反対にあって落ち込んだテソンは酒で気持ちを紛らわせようとする。
酔って帰ったテソンをへボムは優しく抱き締める。