第7話「崖の下の2人」<12月13日放送>

不美(MEGUMI)の後を継ぎ、社長に就任した有加里壱子(深川麻衣)。
凪元恭平(野村周平)に次の一手のアイデアを求めていた壱子だが、恭平から“これで最後にさせてほしい”と連絡がある。
突然突き放され動揺する壱子。
そんな中行われた不美の送別会で、壱子は恭平の思いを知る。
さらに、絶好調の壱子をよく思わない人物がいた。
遂に迎えた壱子の晴れの舞台当日、思いがけない出来事が壱子と恭平に襲い掛かる。