★映画実況16811 エージェント・マロリー #1
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★映画実況16810 ア・フュー・グットメン #3 世界で最も危険で美しい女スパイ!
強さと美貌を誇る米女子格闘家のジーナ・カラーノ主演!
美女が男どもを1人残さず打ち負かす華麗なるスパイ・アクション! ジーナ・カラーノ(マロリー・ケイン)[声]東條加那子
ユアン・マクレガー(ケネス)[声]森川智之
マイケル・ファスベンダー(ポール)[声]東地宏樹
マイケル・ダグラス(コブレンツ)[声]小川真司
【監督】スティーブン・ソダーバーグ 凄腕の女スパイであるマロリー・ケイン(ジーナ・カラーノ)。
ある日、彼女のもとに、民間軍事業者の経営者で、かつて恋人だったケネス(ユアン・マクレガー)から、人質救出の依頼が舞い込む。
依頼の内容は、拉致されたジャーナリスト・ジャンを救出せよというもの。
早速バルセロナに乗り込んだマロリーは、アーロン(チャニング・テイタム)らと手を組み、綿密な作戦と脅威の身体能力で、無事にジャンを救出することに成功する。
数週間後、仕事を終えサンディエゴの自宅に戻ったマロリーの前に、再びケネスが現れる。
ケネスの元にマロリーの活躍を聞きつけた英国諜報機関MI‐6から新たな仕事の依頼があったのだという。
それは、フリーランスのスパイ・ポール(マイケル・ファスベンダー)と共に夫婦を装いダブリンに潜入し、スチューダーというフランス人男性と接触せよというものだった。 しかし、この任務を不審に思ったマロリーがケネスの自宅に潜入し、屋敷内の倉庫を探索していると、バルセロナで救出したジャーナリスト・ジャンの死体を発見する。
そしてその手には、マロリーが身につけていたブローチが握らされていた。
その後、戻ったホテルの部屋で、突然、ポールが襲いかかってくる。
何とかポールを撃退したマロリーだったが、ポールの携帯電話にはケネスからの着信履歴が残されていた…。 葛切りを出された社長が「美味いなこのマロニーちゃん」ってボケると店主がすかさず「葛切りです」ってツッコむのがお約束だった アクションを含め主役であるジーナ・カラーノを魅力的に感じるならわりと楽しめる
内容は特筆するようなものじゃないので、そう思わない場合は凡作止まりだと思う >>1乙
森川さんって、ユアン・マクレガーの声もやるんだ エージェント・マロリー (2011)
製作費 $23,000,000
興行収入 $34,513,760 まあまあ面白かったような記憶があるようなないような ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています