【新美の巨人たち】 照明デザイナー石井幹子×羽田美智子…「女の生き様」第９弾★１
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シリーズ「女の生き様」第9弾は、83歳の今も精力的に活躍を続ける世界的照明デザイナー・石井幹子。
日本に「ライトアップ」という文化を根付かせたパイオニア的存在です。
そんな彼女が2017年から進めてきたプロジェクトが「広島県・福山城」のライトアップ。
今回は、この夏お披露目となった点灯式の様子とともにその奏でる光のイリュージョンの秘密に迫ります。
さらに、彼女が手がけた代表作の一つ「東京タワー」のライトアップや広島県・尾道市の美しき景観照明も紹介。
＜Art Traveler＞羽田美智子
＜ナレーター＞シシド・カフカ 羽田美智子はものすごい美人にも見えるし、ものすごいブスにも見えるし シリーズ 女の生き様
ドロドロ系実録ドキュメンタリーみたいタイトルやめーや でもスカイツリーは石井じゃないんだよね もう一時代が終わった感じ タイトル
ヘーベルハウスのオレンジ色になったのかよ 東京虹橋、すげー緻密に計算してた
他もみんなそうなんだろうけど >>10
だよな…
スカイツリーは毎晩みてるけど、ちっともときめかない
東京タワーはやっぱ、みるとアガるわ (●д・`)＜安易にプロジェクションマッピングなどには頼らない匠 ヘーベルハウスになってから
建物しかやらなくなった
そのくせモジュール兄妹は出てこない >>38
殿様は天守閣に常駐してたわけじゃないよ
大丈夫？も少し勉強しようね >>38
毎日天守まで上り下りしてたわけではないだろう >>29
そりゃ長年やってりゃネタ切れするよ
何より存命してる人なら独占でインタビュー出来るし貴重 >>44
備中松山城は天守の後ろにもう一つ天守がある
豆知識な >>42
新幹線から一瞬だけ見える夜の東京タワーが好き >>46
(●д・`)＜全フロア蝋人形館になった時かな >>38
山の上の天守迄毎日曜のように登っていたのは信長の他にいるだろうか
（たぶんいない）
大概が麓の御殿 >>47
最上階が殿様の寝室で
一階が執務室じゃ無かったのか 照明設置とか電球交換の様子を見たい
電源をどうやって引き回してるのかとか ミニコントやってた頃はなんだかんだでスレをほとんど消化してたと思うけど、今は半分行くかな >>68
(●д・`)＜こっちを朝ドラにしとけば・・・・ >>69
浜松町といえば
貿易センタービルの解体はどうなってるんだ >>68
左上の証明スタンド
ヤマギワに売ってた、昔 アラ還の俺からすると東京タワーのライトアップはバブルの証だね >>56
あそこまで登って寝るのは大変そう
夜中にトイレで目覚めたときは… この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。
踏み出せばその一足が道となり。その一足が道となる。
迷わず行けよ。行けばわかるさ >>67
スカイツリーのてっぺんは何十年か交換不可って条件付きだったような フィンランドって照明デザインの先進国なんだよね
照明を勉強している知人が短期研修に行ってた
アキバのヤマギワ（今はあるのか？）の主催で ベランダで全裸になって
下から照明当てて通行人に見させて
通報され逮捕された男を思い出した
彼はアーチストだったんだよ やっぱ石井幹子はいいと思う。
読売ランドのライトアップ、いいもん。 やはりインテリアといえば北欧デザイン
B&Oとか画期的なデザイン、日本ではヤマハのオーディオがいい線行ってる >>75
東京の夜景画像で東京タワーが映ってるとよく一緒にうちが映る >>86
最上階のバルコニーから放尿
そのための欄干 >>52
東京から新幹線で帰る際、ほろ酔い状態で東京タワーを確認するのがお約束
そして1本角ハイを飲んで・・・・
大阪の場合は近鉄特急で通天閣を確認するのがお約束 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
