サタ☆シネ 「ウェス・クレイヴン's カースド」 ★4
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>>77
それも合ってるなw
つまり土屋アンナは鶴見中尉と似てるとw(´・ω・`) >>74
あーそれそれ死に至る病だ
安孫子武丸の殺戮に至る病も好きだ >>12
あと2回で終わってしまうんだよ……(´；ω；｀) >>65
マジかよ
じゃあずっと画面見ながらアダムスファミリーが浮かんでたの
ただの俺の記憶かよ サタシネが終わった時間でもう明るくなってることに季節の移ろいを感じる 近所に越してきた奴がヤベーので追っかけられてから面白くなるのってタイトルなんだっけ？ >>82
ウコチャヌプコロまで来たわ
終始狂っててずっと笑ってる この映画の監督
＞ジョンズ・ホプキンス大学を卒業後、ウェストミンスター大学とクラークソン大学で教鞭を執った。
知人の紹介で映画界に進出
どうしてこうなった…… >>92
フライトナイト？
コリン・ファレルが吸血鬼のやつ >>94
血界戦線もそろそろ最終回らしくて直前まで無料(´･ω･｀) >>98
血界終わらなかったっけ？
完結記念！とかどっかで見たような >>46
>>85
捻ってるような捻ってないような・・・ >>97
それだ、自分が見たのは最近のリメイクだが >>96
さすがジョンズ・ホプキンス大卒
いいB級映画を撮るぜ！ >>82
太っ腹すぎるよなwそして作者の自身がすごいし、作品がその通りの出来なのがすごい
忘れないように見ないと(´・ω・`) >>100
前にやってたのが血界戦線10冊
今やってるのが血界戦線B2BでB2Bがそろそろ終わるからそこまで無料みたい
たぶんB3Bもやると思うけど(´･ω･｀) >>97
フライトナイトの主人公の友達役も
その後ゲイカミングアウトしたな >>98
マジか…
そういや途中で止まったままだったな情報助かる
またトライガンみたいにロスにならんよう気を付けるわ >>109
そうそう
なんか招き入れてもらわないと入れないとかいうルールのやつ >>104
三大ウィル・スミスと間違えられる人
エディー・マーフィー
クリス・タッカー ブーメランか…
ちなみにビバリーヒルズコップ3の事をエディマーフィーがボロクソ言ってたけど
あれがクソ呼ばわりされる最大の原因が彼のワンマン映画になってて
シリーズの持ち味をちっとも活かせなかったからって事を
ちゃんと理解してるのかね >>102
あれおもしろいね、名作というか佳作ほどだが クリスタッカーてフィフスエレメントの宇宙船でセックスしてるとこしか思い出せない(´･ω･｀) >>104
日本めっちゃウィルスミス支持だったしこれはまぁなぁと思ってたら海外の反応と処罰がガチすぎて泣いちゃったわ ウィルスミスはあの嫁とはやく別れろ(´･ω･｀)
ブラッドピットはジョリーと別れることができたというのに >>119
わかる
日本はウィル・スミス人気高いし俺もウィル・スミス派だ >>111
ウィリスのか、職業的なのじゃなかったｗ >>119
海外の倫理観ってわけわからんわ(´･ω･｀) ウィルスミスの妻はかなりやばいらしいね、向こうじゃ相当嫌われてるその病気とかがあっても
日本だとそこが理解されてないってのが日本と米国やらとの反応の違いみたいだ >>129
結局個人に対する補正による偏見で草
外国人の価値観のほうが正しいみたいなコンプレックス的な風潮はクソだと思う ウィルスミスの件はいろいろと解説してる人がいたけどそれはそれとしてウィルスミスに罰与えるなら司会も処分しろよと >>131
まぁ建前じゃ物理的暴力は絶対ダメってことらしいがな >>132
暴力はあかんけど言ったもん勝ちになるのは不快でしかないわ
著名人がクソみたいな言動して叩かれて誹謗中傷が～みたいな違和感 >>24>>61
小生は映画を評価鑑定する際に収入や視聴率を重要視する連中が真夏の蝿や蚊と同じくらい嫌悪唾棄しているのだが…本作はゴミ映画なのでどうでもいいわ
で、約10年振りに映画.comでアダム･ウィンガードについて調べ直したので前スレ http://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetx/1650136788/798 の誤解誤記について自己訂正↓
①『デスノート』米国実写版の劇場公開プランは頓挫したが…アダム･ウィンガードは無事にメガホン取り撮影完遂しネットフリックス用映画として2017年辺りに公開済み
②『ザ･ゲスト』は確かに戦争で行方不明だか死んだかの息子の友人が主要人物として登場するがパーティーは開催されず…パーティー招待客が全員動物被り物で登場するのは同監督の前作『サプライズ』であり小生は両作の設定内容を混同一体し誤認識誤解していた
③小生の中では「早熟の奇才」であるアダム･ウィンガードは線香花火のように短い映画人生でオシウマイで2015年以降創作活動皆無と思い込んでいたが…実は2021年に『ゴジラvsコング』の総監督として想定外のホラー異種ジャンルでの復活を遂げている
④上述のようにデビュー以来サイコホラーが十八番だったアダム･ウィンガードがまさかまさかの巨大怪獣プロレス映画で復活したわけだが次作は特撮怪獣映画ではなくホラー映画に回帰したようで2021年に公開済み…なお『ゴジラvsコング』の劇場公開前作は『デスノート』(ネットフリックス限定)ではなく『ブレアウィッチプロジェクト』のシリーズ新作というのも如何にもアダム･ウィンガードらしく尚更に『ゴジラvsコング』が異質で際立つ ジェシー・アイゼンバーグってワイより年上だったのか！！
ゾンビランドこれからまた観るわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
