第10話ストーリー

歴10年・生粋の鉄道オタクである大兼久道子(玉城ティナ)は時間ができるとローカル駅を目指し1人旅に出る。
出張で鹿児島県を訪れていた道子と会社の後輩・荒木ひかりは、肥薩おれんじ鉄道で東京へ戻ることに。
電車内で元気がないひかりの様子を心配していると、ひかりが突然泣き出してしまう。