第238話「殺人鬼の船」

救出したドトウ島の人々を安全な場所に送り届けるため調達した船の中で、殺人事件が発生。
遺体の状態から巨峰が犯人として疑われるも、本人はまったく心当たりがないと言い、だからといって犯人ではないという確証もない。
それでも巨峰を信じたいかぐらは、容疑者・巨峰の監視役にボルトとイワベエを残し、ほかのメンバーたちといくつかのチームに分かれ、別に犯人がいる可能性がないか手がかりを探すことにする。
そんな中、カワキがあることに気づく。