すなわち、38年ぶりの「教皇来日」の目的は、偽装のために時期をずらした「大嘗祭」への陪席(身分の高い人と同席すること)なのかもしれません。無論、表向きには「異教の皇帝」の宗教儀式に、「ローマ教皇」が参加することなどあり得ません。しかし、教皇来日の目的は、いわば「和解の盃」として、真の聖餐式=大嘗祭を十支族の末裔と交すことだったのかもしれません。そして思い出してください。教皇来日テーマ「PROTECT ALL LIFE ~時のしるし~」です。「時のしるし」とは、聖書全体で終末の開始を意味する語です。 0012渡る世間は名無しばかり2024/06/28(金) 12:35:25.19ID:aEOjrDIZ tocana.jp/wp-content/uploads/2019/10/mason_01.jpg 0013渡る世間は名無しばかり2024/06/28(金) 12:35:44.42ID:aEOjrDIZ たとえば『マソン結社の秘密』には、世界各国の「ロッヂ」の階層と役割、また入会儀式の手順まで書いてありますよ。本書によれば、会員の血液を乾燥させて粉にし、新入会者にそれを「盟約」として飲ませるそうです。そうすることで、すでに死んだ会員、いま生きている会員が「血の盟約」において一体となる、と。