実況 ◆ TBSテレビ 52789
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misakichiunkokubitamiyuu
実況 ◆ TBSテレビ 52788
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1719460348/
VIPQ2_EXTDAT: default:default:1000:512:donguri=0/2: EXT was configured 初球からホームラン打たれたらピッチャーめちゃくちゃ凹むだろうな >>119
無料のソフト使ってレーザー光線当てるだけで50億円弱を抜き抜きできてもう百合子サイコー(´・ω・`) >>131
昨日見られなかったから
きょうはしっかりすたんばりましたw >>93
水道管破損はよくある事だから、問題ない。
ガス漏れしたら、リックの下請け切られるかも。
https://ri-k.co.jp/ >>158
わざわざ雇わなくても自発的にやってくれる普通の日本人さんは多そうだし
まあでもここのは工作臭すごかったな >>145
しょんなこといわれても15号はジュウロクゴウと同じでジュウゴゴウよばわりだし
第一京浜とかは丸ごと呼ぶし
イチコクと横横くらいだな略しちゃうの >>195
タイガー星に帰還しちゃったんだろうな(´;ω;`)ブワッ >>175
一昨日阪神vs中日見てて思ったけども才木から膝つきホームランとか今思うと変態だと思うわ 褒め言葉として >>197
ドッグフードばっかりならマシだけど、普通の調理した餌だとうんこが汚いな >>193
そう思いたくないけどそう思っちゃうよね >>195
大谷がグローブ送ったからトントンってことにしとこう
(´-ω-) デコピンくんはバランスいい食事してそうね
( ˙꒳˙ ) https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1719064715/576-
検査は「抜き打ち」とはいっても「シーズン中1回だけ」とわかっていたので、ひとたび検査を受けたら後はばれる心配をせずにステロイドを使うことができるなど、「規制」とはいっても抜け穴だらけのものだった。実際、昨シーズンも、シーズン後半に突然成績がよくなる選手が続出、「検査後の使用」が噂された。
しかし、昨年12月、栄養サプリメント会社「バルコ」から非合法薬剤を供与したとされる疑惑で02年に大陪審に証人喚問されたジェイソン・ジアンビ、バリー・ボンズ等が、ステロイド使用を認める証言をしていたことが暴露され、メジャーリーグ薬剤規制の「ザル法」ぶりが、改めて厳しく批判された。
https://number.bunshun.jp/articles/-/14310?page=1
実は、ステロイドの効果は「打球の飛距離が伸びる」ことだけにとどまらない。あまり知られていないが、打者にとって真っ先に現れるステロイドの御利益は「(動体)視力の改善」と言われているし、陸上の短距離記録の劇的短縮でも明らかなように走力も向上するから内野安打の数も増える。ステロイドは、打球の飛距離だけではなく、打率の向上にも寄与しうるのである。さらに、打者だけでなく、投手にとっても、球速が数マイル増加する上、筋肉の回復が早くなるので登板間隔を短縮できると言われている。最近、特段に成績が向上した一部のリリーフ投手に、強い疑惑の目が向けられてきた所以である。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1714054462/404- 1番先頭打者HRだと打点1にしかならん
2-3番がいいよな ベッツ帰ってきたら打順どうしようか悩んでるらしいなロバーツ https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1719064715/576-
ドーピング
https://blog.goo.ne.jp/aromadew/e/216b33020125e3f7f1539167700da8b3
>また、逆にドーパミンが多すぎると活舌の異常や幻覚、チック症の発現、強迫神経症などがみられるようになります。
↓
一方で、強迫神経症においてもチックが認められることが少なくないなど、強迫神経症とトゥレット症候群の症状は一部で重なり合っています。このことからも、強迫神経症は性格的なものでなく、生物学的な要因が強い病気だということがわかると思います。
いずれにしても、深刻な強迫神経症になると日常生活上のルーチンをこなせなくなるほど、多大な時間が強迫観念と強迫行為に費やされてしまいます。回復するためには適切な治療を受けることが不可欠です。
https://allabout.co.jp/gm/gc/302223/ しかし大谷もすごいのは6月だけだろ
そのうち6月男と言われそうだな >>223
歯も真っ白だった きれいに歯磨きケアしてもらってるよなデコピン 打順じゃなくて6月にいろんな歯車が噛み合うのだろう >>212
あのデブ生涯塁打数301(10年)って矢野謙次並よね
堂上兄のちょい上 今日も真中か。
たまには、ドラゴンズOBの人を出せ。
井端とか川上とか山アとか >>229
5ちゃんねるらーは、オオタニサーンは1番がいいとずっと前から言ってるのに甘利はわかってないのかどうなのか オールスターまでは好調
オールスター明けが調子狂う https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1719064715/576-
検査は「抜き打ち」とはいっても「シーズン中1回だけ」とわかっていたので、ひとたび検査を受けたら後はばれる心配をせずにステロイドを使うことができるなど、「規制」とはいっても抜け穴だらけのものだった。実際、昨シーズンも、シーズン後半に突然成績がよくなる選手が続出、「検査後の使用」が噂された。
しかし、昨年12月、栄養サプリメント会社「バルコ」から非合法薬剤を供与したとされる疑惑で02年に大陪審に証人喚問されたジェイソン・ジアンビ、バリー・ボンズ等が、ステロイド使用を認める証言をしていたことが暴露され、メジャーリーグ薬剤規制の「ザル法」ぶりが、改めて厳しく批判された。
https://number.bunshun.jp/articles/-/14310?page=1
実は、ステロイドの効果は「打球の飛距離が伸びる」ことだけにとどまらない。あまり知られていないが、打者にとって真っ先に現れるステロイドの御利益は「(動体)視力の改善」と言われているし、陸上の短距離記録の劇的短縮でも明らかなように走力も向上するから内野安打の数も増える。ステロイドは、打球の飛距離だけではなく、打率の向上にも寄与しうるのである。さらに、打者だけでなく、投手にとっても、球速が数マイル増加する上、筋肉の回復が早くなるので登板間隔を短縮できると言われている。最近、特段に成績が向上した一部のリリーフ投手に、強い疑惑の目が向けられてきた所以である。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1714054462/404- 連続打点継続中が今ホットだと思います(⋆ᵕᴗᵕ⋆). もうホームランより大谷効果で今年いくらドジャースが儲かるのかそっちの方が気になるわ >>248
>ドジャースの1番はムーキー・ベッツの定位置だったが、骨折で離脱。17日から「代役」で入った「1番・大谷」が、6試合で24打数11安打、4本塁打、11打点と大暴れしている。
>同監督は「ムーキーが戻るのは先だが、戻れば、どの打順がベストなのか、考える余地があるね」と語った。
> 大谷が1番にハマって、ベッツが2番になれば、左のフリーマン、右のスミスと、左右左右の順となり、「ジグザグ」打線を組むことができる。同監督は、大谷、フリーマンの2人の左打者を、相手先発が左腕のときは打順を離すことも検討していた。
> ベッツ復帰は8月以降が濃厚だが、今のように大谷が打ちまくれば、「1番・大谷」を貫く可能性もある。 トッププレーヤーなっても他人の指摘を受け入れるとこが偉い 見る回数というか見せられる回数が増えてる
丸田先生気を遣ったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています