>>53
中10日直後の【くふうハヤテ】でも余裕で凹れるくらいの超絶棒球と比較したら今年の早稲田大学なら余裕で凹れるくらいまでは改善したから絶好調だろうよ…それでもスプリングトレーニングの初期〜中期をウロウロしているような低迷惨状で4月開幕戦から中10日直前までの万全状態には程遠いから、つくづくカウンセルの選手管理は三浦や立浪よりも酷く頭狂だという証左
>>208
中10日以前の今永は余裕で全勝の圧倒無双だったが味方の稚拙な守備や打線の無援護で逆に勝ち星を落としまくっていたから貯金もクソもなく借金だらけだったわ…それが中10日以後は味方の攻守や打線の援護で負けを消して貰っているから貯金云々なら中10日以後の話
>>221
今朝の最新試合は知らないが上記前述のように中10日以後の直前試合まではMLB屈指の強打者のアクーニャだかデラクルーズが「打席体感175km」と驚愕した規格外の超人的な145km直球は一球も投げられていなかったから活躍云々以前に本来の状態ではなくメカニズムが崩壊してしまっている…今永本人やカブススタッフは制球が最優先課題だと思っているかも試練が実戦での最優先課題は直球の回転数×回転効率の異次元の高さの復活であり中10日直後はNPB時代のクルーンですらマシに思えるくらいの棒球で、その後はクルーンと同等同質の棒球しか投げておらず空振り以前に押し込んだファウルにすらならずに雑魚打者達に簡単に痛打されているのが最重要に解決しなければならない問題