0256渡る世間は名無しばかり
2024/06/10(月) 12:37:21.05ID:m+U/Y1HS弁護人「診断は」
飯塚被告「原因が分からず、確定診断は出ませんでした」
弁護人「病気の可能性として言われたことは」
飯塚被告「ずっと後になって、パーキンソン症候群の可能性があると言われました」
《飯塚被告は、パーキンソン症候群とパーキンソン病の違いについて、理路整然と説明を始めた。事故当時も「つえを使えば自力で歩けた」と話し、車の運転にも問題はなかったと主張したが、最後に免許の更新をした時期を問われると、「2029年の…」と口にし、再度確認される場面もあった》
■(2)「エンジンが高速回転」「ブレーキいっぱい踏んだ」につづく