この歌詞が刺さった!グッとフレーズ 3時間SP★1
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>>860
クズ男は聞くけどクズ女てのは聞かないな、差別だろこれ >>840
今ですら母娘でK-POPファンとかいうの多い時代だしもうその頃には普通になってそう
幼稚園や小学校の若い先生がK-POPファンで運動会にK-POP流してたりする時代なんだし 小谷美紗子の、こんな風にして終わるものも
大概不適切フレーズ >>915
女はいいな(´・ω・`)
それで何千万も稼げるんだろ 「死ね死ね団のテーマ」はひどいぞ。人種差別まである >>897
竹内まりや「奈保子ちゃんが歌うとすごく可愛いのに…」 >>913
いや、大学生のお兄さん、バイト先のお兄さん、 ガキの頃KUWATA BANDのスキップビート歌ってたらオカンにどつかれた >>920
K-POPは音楽のジャンルのひとつだからね >>905
ファンはその歌詞を10代の女のコたちが歌ってるのに興奮してるんだと思う https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1711150419/637-
もっとも当初、セカンドシングルはデビュー曲『スローモーション』に近い路線の作品で、来生えつこ(詞)と来生たかお(曲)コンビによる『あなたのポートレート』で決まっていた。しかし、明菜の制作宣伝を統括していたワーナーの寺林晁氏(現「エイベックス・エンタテインメント」レーベル事業本部アドバイザー)のツルの一声で『少女A』に変更された経緯があった。
寺林の判断には社内からも異論が出ていた。ワーナーで明菜のプロモートを担当していた富岡信夫氏(現「モモアンドグレープスカンパニー」代表取締役)が明かす。
「明菜に関しては、寺林さんの指示は絶対でしたので『少女A』という決定は変えようがありませんでしたが、とはいえ第2弾も来生コンビの路線で行くべきだったのではないかという意見が、社内の一部に根強くあったのも確かです。いずれにしても、セカンドシングルの直前に発売したアルバムが好調だったこともあって、発売直前までそう言った声がくすぶっていましたね」 こういうところではっきりした発言すると
自分が結婚してから困ることになるのに女タレント愚かだね 登場人物が普通じゃない状態だから歌詞になってるんだぜ
平凡な内容ならドラマ性が無いから歌にしてもつまらんだろ?www いうほどそんな男女関係のモラルなんか
昔からめちゃくちゃだったろ TBSとテレ東って世代間対立を煽る番組作るの好きだよね
糞だよ まりや「涼子ちゃんなんかにあの歌はもったいない。私がMK5歌う」 当時は売れてる歌なんだからそういう時代だったんだよ
誰も変だとは思ってない >>940
「青い果実」とか "青い性" 路線の背徳感が一世を風靡した時代 >>913
あれを大人の男が作って
若い女の子にセーラー服着せて
あの歌詞を歌わせてる構図が気持ち悪いんだよ 熊本演歌四天王
水前寺清子
八代亜紀
石川さゆり
島津亜矢 >>924
髪振り乱して殴り合う山下達郎が浮かんでムリ TBSとテレ東って世代間対立を煽る番組作るの好きだよね
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