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メインキャスター 小川彩佳 キャスター 藤森祥平 フィールドキャスター 喜入友浩
https://pbs.twimg.com/media/GMAlES1acAEFZQ4.jpg
※前スレ
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https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1714052476/ 「僕は投げ捨てたんだ」大谷翔平への“専用球使用”に相手投手が不快感! ひと悶着を経て敵将は「説明しておくべきだった」、ダルビッシュも「変なことやってる?」
4/16(火) 5:23配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e6436798736c02b73de2c39c6c2582b7a89ea2b
そのゲームの8回裏だった。この回からパドレスのマウンドに立ったのは左腕ワンディ・ペラルタ。迎えるバッターは大谷。ウォーミングアップを終えたペラルタが集中力を高めているところで、球審から突如ボール変更を告げられる。状況を理解していないペラルタはそのボールをキャッチすると、一塁側のボールボーイに投げ捨ててしまった。
大谷がホームランを打てば、松井秀喜氏を超える日本選手新記録の通算176本塁打に到達する。MLBではこうした記録が懸かった打者が打席に立った場合、特別な刻印が入ったボールを使用させるケースが多いという。記念球を巡るトラブルを回避する手立てでもあるだろう。この試合でも大谷の打席の際には「S1」と青い文字が刻印されたボールが使われていた。
歩み寄って来た球審の説明を受けて、呆れ顔を浮かべながらも渋々承諾したペラルタ。しかし初球のチェンジアップをものの見事に大谷にインパクトされ、センター前ヒットを許してしまう。ペラルタは試合後、「最初のボールにいい感触を得ていて、もう投げる準備をしていたからね。だから僕は持っていたボールを投げ捨てたんだ。すると球審が近づいてきて。あまりいい気はしなかったし、何が起こっているのかもよく分からなかった」と回想し、「説明されて理解はしたけど、あの時は自分としてはチームの勝利しか考えていなかったんだ」と続けた。
いきなり無死2塁のピンチを迎えたが、後続の3選手をしっかり抑えてホールドを記録。ペラルタは「ボール交換で少しリズムが狂ってしまったのは確かだけど、あそこから持ち直して、あとはドジャース打線を封じ込めた。チームも結果的に勝ったわけだし、今日の結果には満足しているよ」と笑みを浮かべた。 ひと悶着が起こった際にベンチから飛び出し、球審に詰め寄ったのがパドレスのマイク・シルト監督だ。試合後の会見では「オオタニのためにボールを記念にとっておきたいのは理解したよ」と冷静に話しつつ、「ワンディがそれを理解していたかは分からない。彼はその前に持っていたボールを好んでいたようだしね。いずれにせよ我々サイドに理由を説明しておくべきだった」と公平性を求めた。
もちろん、先発登板したダルビッシュも刻印球に気づいていた。こちらは「ボールを一回見たら、なんか数字とアルファベットが書いてあって。なんだこれ、ドジャースなんかやってんじゃない変なこと? って思いましたけど」と冗談交じりに話している。 「僕は投げ捨てたんだ」大谷翔平への“専用球使用”に相手投手が不快感! ひと悶着を経て敵将は「説明しておくべきだった」、ダルビッシュも「変なことやってる?」
https://thedigestweb.com/baseball/detail_2/id=79457 2001年頃のミズノ社製のボールが他社製のボールと比べ反発係数が高く、飛距離が出やすいと言われていた。例えば、東京ドームでの1試合あたりの平均本塁打数(公式戦)は1988年は1.31本(112試合で147本)だったのに対して2004年は3.43本(76試合で261本)と本塁打率が2.6倍以上に増加していた。また、2004年、規定打席に到達した3割打者は36人(セ21人、パ15人)にものぼった。その他、2003年にミズノ社製に切り替えた横浜ベイスターズは、本塁打数を前年比95本増加させた。2004年のシーズンで中日ドラゴンズは本拠地のナゴヤドームで使用するボールの一部を対戦相手によってミズノ社製からサンアップ製(ミズノ社製のものより飛ばないとされている)に切り替えた[19]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB_(%E9%87%8E%E7%90%83)#%E3%80%8C%E9%A3%9B%E3%81%B6%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%80%8D%E3%80%8C%E9%A3%9B%E3%81%B0%E3%81%AA%E3%81%84%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%80%8D%E3%81%AE%E5%95%8F%E9%A1%8C
>プロ野球が2リーグに分かれた1950年、鈴木龍二セ・リーグ会長に「お客が席を立つのをつなぎ止めるための方策はないか」と問われ、「ホームランが出やすくなれば」とボールの芯を生ゴムに変える「ラビットボール」を考案した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E4%BA%95%E9%A0%86%E4%B8%80
>>427 >>430 https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1702684641/462-
「温暖化対策」100兆円をドブに、日本はバカなのか? 異論を許さない地球温暖化問題はもはやカルト宗教だ
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/58217?page=2
ここでは多めにみて0.27℃のほぼ半分、0.15℃になるとしよう。それなら、CO2を世界の3.5%しか出さない日本が21.9%だけ減らしたとき、地球を冷やす効果は「0.15℃×0.035×0.219」つまり0.001℃にすぎない。超高級な温度計でも測れない変化にあたる。
その18年間、従来のまま温暖化対策費を使いつづけるとすれば、総額はほぼ50兆円になる。また、やはり温暖化対策のためと称して2012年に民主党政権が導入した「再エネ発電賦課金」が40~50兆円ほど使われ、それを合わせると約100兆円に迫る。
使った巨費がエネルギー消費(CO2排出)を促すため、「0.001℃の低下」も甘い。つまりパリ協定のもとで日本の約束は、100兆円も使って地球をほとんど冷やさない営みだ。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1702079205/501- リークされたメールによると、人為的CO2地球温暖化仮説に対して異議を申し立てる研究者の博士号を剥奪したり、論文の握り潰し、出版会社への圧力などなど、温暖化研究のボスによるヤクザまがいの行為が横行していたことが報道されています(日本と状況は同じようです)。中でも最も許しがたい行為は、自然科学の基本である観測データの組織的な改竄が行われていた事実です。
https://www.env01.net/main_subjects/global_warming/contents/climategate/climategate.html
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1656340138/226-
よく医師が「塩分を摂り過ぎるのは体によくない」と減塩を促すことがありますが、これも適切ではありません。なぜなら、こうした「減塩ブーム」は、食事が近代化するに伴い、増え続ける高血圧や心臓病の“スケープゴート”(身代わり)としてつくられたものだからです。
実際、1984~1997年にかけて疫学と社会医学会会長を務め、1996~1998年まで米国高血圧学会の会長職を務めたアルダーマン博士が、世界中で21万人もの大規模な生活調査をして、「塩分と高血圧や寿命の短さは関係ない」ということを突き止めた研究結果があります。ですが、減塩を否定する論文を提出した途端に学会誌への掲載拒否や、いわれのない批判を受けるようになるなど、発言を続けることが困難になったことがあります。
塩を控える高齢者ほど、脱水症状に陥ってしまう危険大
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1713538301/962- 独特の気候が美味しい〇〇を育む!甲州市の気候の特徴とは?
https://www.city.koshu.yamanashi.jp/iju/54things/articles/no-209.html
勝沼
rebamga.web.f
c2.com/ame-syuto/yamanashi/ameyamanashi/katsunuma.html (左)大泉アメダス(右)勝沼アメダス
さて、各地のアメダスをめぐってみると甲府や河口湖など、もともと気象台の施設があるところを除くと、消防署、学校、公園など、実にさまざまな場所に設置されていることがわかります。気象観測の環境としては、雨風を妨げる高木や建造物がないなるべく開けた場所で、さらに地面は芝生がよいとされています。そういう意味では上野原のアメダスは理想的な環境です。地面が芝生かアスファルトかというのは案外大きな影響を及ぼす問題で、暑さで有名な県外のアメダスの中には、アスファルトからの輻射熱や、駐車されている車からの排気熱が気温を押し上げているのではないかと疑惑がかけられ、その後移転すると暑さランキングから姿を消した地点もあります。
https://www.nns-catv.co.jp/weather/archives/soramoyou/soramoyou-2966
山梨県のアメダス観測所
http://tk12421.starfree.jp/AMeDAS/34-Yamanasi.html 日だまり効果とは、周辺の樹木の成長や建築物ができたことで風速が弱まり、 地上の平均気温が高くなることをいう(最高気温は上昇、最低気温は低下する)。 防風林などの風下のどの範囲まで風速の弱化が起き、平均地温・気温がどれだけ影響を 受けるか、各地で実験・観測を行う。
日だまり効果は長期的な気候変動を監視する際の誤差となる。そのほか、都市の 風通りの悪化で異常高温が増え、熱中症が増加する原因となる。またリモート センシングによる地表面温度の解析でも問題となる。さらに農地では、 古くから防風林により強風を防ぎ、地温・気温の低下を防ぐ工夫が行われてきた。 本報告はそれらに共通する「日だまり効果」の基礎的な研究を行う。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1708438058/631-
東京の皇居外苑北の丸公園に東京の新たな地上気象観測施設・露場が完成し、 2011年8月1日より試験的な運用が開始された。現露場(大手町1-3-4)における観測 と比較してみると、新露場は森林公園内にあるにもかかわらず現露場に比べて最高気温 は高めに、最低気温は低めに観測されている。これは、現露場に比べて風通しが悪く 日だまり効果によるものと考えられる。 (「K54.日だまり効果と気温:東京新露場」)。
観測所の周辺環境が変化したとき、日だまり効果によって平均気温がいくら上昇する か、観測環境の維持管理上の重要な課題である。
一方、衛星からのリモートセンシングにおいても、日中は地上風速が弱い所の地表面温度 は高温に観測される。地表面温度は、地表面の粗度、植生、アルベド、土壌の湿りなど 様々な要因で決まっており、局所的な日だまり効果による温度上昇のことも理解した上で 資料解析する必要がある。
観測地点の周辺環境は多種多様であるので、各地における日だまり効果に関する 実験・観測の資料を蓄積して、今後の参考にしていかねばならない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています