ドキュメンタリー解放区#74「ゆれる～ママになったあやまん監督～」
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4月22日(月) 01:43～02:43
2010年、ギャラも貰わず飲み会を盛り上げる素人集団として六本木で名をはせ、芸能界でも飲み芸を披露し一躍ブレイクした「あやまんJAPAN」。
生きづらいこの世の中…「周りの目を気にせず、場を盛り上げるあやまん監督から“生きるヒント"をもらいたい」と記者が密着を始めると…彼女の素顔は全く“パリピ"ではなかった。
ママになって初の大舞台・ワンマンライブに密着、また同志・藤森慎吾の声にも耳を傾ける。
43歳で結婚。さらに不妊治療を経て男の子を出産。母になったあやまん監督は「下ネタが良くないという意識がある」子どもを守るために葛藤していた。
自分の好きに、あけっぴろげに生きている訳ではなかったのだ。
TBSテレビ >>86
昔のほうが年の差なんて、いろいろだったと思う
明治から昭和までかな、同世代じゃなきゃっての これで金稼げてるんだからいいんじゃね下手なリーマンとか派遣工場勤務とかより稼いでるだろうし ファンタジスタさくらだ
は食うのに困ってなさそうでいいよなぁ >>192
そんなだったらもっとギャップがはっきりしだす
子供が学校行きだしたらどうするんだろうなぁ 一人でやってれば自己責任だけど
会社まで作って人を巻き込むと大変だな むしろ子供とか家族居なかったらこれ続けられないだろうな >>192
子供が学校入ってなんかのキッカケてで身バレした時が地獄かもな
私立とか入れてたらヒソヒソされて村八分だろ 少量営業女版ザコシだと思えばいい
スポンサードあっても銀座ママとか勝ち組だわな 40過ぎて母親になってもこのテンション保ってるのが凄すぎ >>236
現場にいるとそれなりには楽しいよ
ギャガーとかも同じ あやまん 子どもができてから彼に「いつ入籍しようか」と聞いたら、「入籍する必要ある？」と返事が返ってきまして。
あやまん 「おおお……」って感じでした。子作りの話もそうだったんですけど、それまで結婚について、何となくお互い触れられずにいたんです。それでも漠然と「子どもができたら結婚するよね」くらいに思っていたので、「そう来るか」と。
――相手の方が法律婚を望まない理由はなんだったのでしょう。
あやまん 離婚する先輩をたくさん見てきたらしく、籍を入れなければ離婚もないし、入籍するメリットもない、みたいな感じでした。
私も事実婚と法律婚のメリット・デメリットを改めて調べてみて、「まあどっちでもいいか」となってたんですが、その後彼の考えが変わったみたいで、今年入籍しました。
――入籍前に子作りをはじめたということかと思いますが、きっかけは。
あやまん 不妊治療の助成金の適用リミットが、42歳までに治療を始めることだったんです。それがあってついに子作りのことを切り出した、という感じですね。彼も「できるなら欲しい」ってことだったので、「じゃあやりましょう」と。 もとガングロな割には肌にシミないから必死にケアしたんだろうね 小綺麗な主婦が
色々頑張ってると間違った見方をさっきからしてる 解放区でやるようなネタなの
フジのノンフィクションネタ Jリーガーもそんな期待してなかったと思うよ
単なる賑やかしで このドキュメンタリーはフェイクドキュメンタリーか？w 下ネタでしか周りを楽しめさせられないって逆にダメじゃない？ J2、J3の選手は見境なくDM送ってるって話題になってたな >>255
はなし聞いてても頭の回転良さそうじゃないからね、面白いことなんか言えないでしょ こんなんつまらんテーマや話1時間も見てられんｗｗｗ
もっと暗い話とかぶっ飛んでる話ないのかよ このドキュメンタリーはどういう落とし所にするんだろう
われわれ国民一人ひとりが自分の問題として考えていかなければなりません？ >>262
こいつら若い頃まだバブル余力あったからね >>274
メディアとかパトロンに持ち上げられてそのままどうしていいかわからず…って感じ てか藤森はどこでインタビューしてんだよｗ
完全に飲んでるだろこれｗ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
