実況 ◆ TBSテレビ 52311
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ブーナタソ、オワタ。
みなさん、またね~。(・∀・)ノシ 小笠原アナのビキニパンツのモッコリをクンカクンカしたいお。 信頼していた通訳に騙されたらどうすればいいですか! 「稼いだお金が知らないうちに送金されてたらどうしたらいいですか?」 >>866
大谷さんのグローブは2万だっけ
物価が当時と違うんやろな そんなイチロー氏だが、念願のメジャー挑戦を前に不倫スキャンダルが表面化したのだ。2000年12月、「30歳人妻が全告白!!イチローがドロ沼不倫と巨額手切れ金」の見出しで『FRIDAY』(講談社)が報じた。この報道を受けたイチロー氏は愛知・名古屋市内の個室ホテルで会見を開き、「軽率な行動を取ったのは事実」と大筋で内容を認めた。
記事によると、1995年に知り合ったイチロー氏と福岡県出身の女性は、知人を交えて何度か食事をともにしていたが、98年秋に福岡市内のホテルで性的関係に至ったという。その後も関係は継続していたが、女性は99年9月に入籍したようだ。しかし、イチロー氏は結婚後も女性に性的関係を強要したという。あげくには、イチロー氏から風俗に行って雑誌に写真を撮られたことについて“もみ消し”の依頼を受けるなどイチロー氏が弓子さんと結婚する直前まで関係を続けたとした。
https://npn.co.jp/article/detail/200003852
そして、最後に“この件”については先方夫妻と示談が成立していると主張したという。にもかかわらず、暴露されたことが不服であると一気にまくし立て、「口外してはならないことをやったわけですから」と相手女性とその夫、講談社を相手に契約不履行、名誉棄損の訴訟を起こすことを示唆したのだ。
「結局、イチロー氏は裁判沙汰にはしませんでした。ところが2001年6月、またしても同誌は20歳の美人留学生と不倫交際をしている決定的な証拠をキャッチしたのです。同誌は、イチローと留学生との不倫関係を感じさせる会話テープの存在を明らかにし、その一部が抜粋され世間に知れ渡りました。結局、球団が『プライバシーの保護』と取材をシャットアウトし、処理したといいます」(スポーツライター)
2019年3月、イチロー氏は現役引退を発表し、現在は同球団の会長付特別補佐兼インストラクターに就任。球界のスーパースターを支える妻も並大抵では務まらないようだ。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1706780507/2-19 國本先生のお天気教室に甥っ子が乗り気じゃなく参加できなかった(´・ω・`) 変態ロリコンじゃないけどツインテちゃんマンチューしてみたい(´・ω・`) >>879
大きいお友達の参加も解禁してほしいよね(´・ω・`) 鈴木おさむって引退したんじゃないんか(´・ω・`) イチローのバッティングセンター通いの費用もかなりのもんだったんだろうな… 1.元マリナーズ外野手モナハン氏薬物告白 チーム内でステロイドはまん延しており、興奮剤はほとんどの選手が使用していたとモナハン氏は推測。
2.過去薬物について:「ステロイドをすれば背中から羽が生えてきて、どこへでも飛んでいけるようになってHRボールを奪い取れるようになるわけではない。僕にとって「反則」という言葉はステロイドに関しては当てはまらないね」と発言
3.打者にとって真っ先に現れるステロイドの御利益は「(動体)視力の改善」
4.全く衰えを感じない足の速さ。むしろ年が増えるにつれて内野安打のペースが上がっている。
5.ハゲてきてる。試合中常に頭を気にしジャンプキャッチをしようが絶対に帽子は離さない
6.WBCで何回も薬物検査をやらされ完全に疑われている(さすがにWBC前にやる奴は居ない)
7.種無しである。
8.過去に薬物が発覚した選手と性格や気性がそっくりである。昔は常に笑顔を振舞っていた好青年だった。
9.アレックスロドリゲスと家族ぐるみで仲が良い。これはイチオタがロドリゲス薬物発覚前まで自慢していた事
10.薬物使用に関する調査書「ミッチェル・リポート」にオリックスでイチローと3年間チームメイトで仲の良かったC・D(クリスドネルス)の名前があった。
11.元オリックスの野村投手、同被告はオリックス在籍時代チームの外国人選手のすすめで口にしはじめ、同僚選手たちにも分け与えていたという
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1679197711/164- イチローてコーチとかのいうこと、全然きかなかったみたいね お前らもオオタニサン叩いてばかりいないでいいとこ見つけてみろよ
毎日毎日叩く材料ばかり探してないでさ(´・ω・`) >>885
放送作家は引退したけど、タレント業みたいなのは続けるんじゃないかな 嫌いだけど得意
好きだけど下手
こういうケースは? イチローはウエイトトレーニング否定してたんじゃなくて
野球に関係ない筋肉つけるのは意味がないと言ってただろ
自宅にウエイトトレーニングルーム持ってるよね 一平も「本当に大谷の口座から金抜いて後悔しないのか」
を考えていれば・・・ あたりまえだけどかっけえ
何を言うかじゃく、誰が言うかなんだ 次男なのにイチローって変なの
と揶揄われたことはありますか >>916
それ以前にギャンブルに手を出さなければ… tbsの気象予報士とHするにはどうすればいいですか! https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1707610724/176-
では、薬剤使用が減ると、メジャーの野球はどう変わるのだろうか? 「ホームラン数が減る」ことは容易に想像できるが、実は、ステロイドの効果は「打球の飛距離が伸びる」ことだけにとどまらない。あまり知られていないが、打者にとって真っ先に現れるステロイドの御利益は「(動体)視力の改善」と言われているし、陸上の短距離記録の劇的短縮でも明らかなように走力も向上するから内野安打の数も増える。ステロイドは、打球の飛距離だけではなく、打率の向上にも寄与しうるのである。さらに、打者だけでなく、投手にとっても、球速が数マイル増加する上、筋肉の回復が早くなるので登板間隔を短縮できると言われている。最近、特段に成績が向上した一部のリリーフ投手に、強い疑惑の目が向けられてきた所以である。
https://number.bunshun.jp/articles/-/14310?page=1
「マニー・ラミレスよ、お前もか」
スーパースター達の薬剤汚染
https://number.bunshun.jp/articles/-/12963?page=1 こいつもWBCでデレて人気になったけど感情的になって殺スラしてたカスだけどな >>915
1年目から仰木監督だったらもっとヒット数増えてたよね オーストラリアって銃所持出来ないんだっけか(´・ω・`) これ顔面と首まわりザクザクやってんだよね
「命に別状はない」て・・・ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。