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メインキャスター 山本恵里伽(TBSアナウンサー) キャスター 喜入友浩(TBSアナウンサー)
https://pbs.twimg.com/media/GAQ1M3EboAAZ4mB.jpg 「2回以上かかる可能性がある」インフルエンザ流行中 各地で警報レベル 感染後に予防接種は?感染対策は“手洗い・うがい・換気・湿度“【Nスタ解説】
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/817599?page=4
東京歯科大学 市川総合病院 寺嶋毅 医師:
そうですね。春先に、RS(ウイルス感染症)やヘルパンギーナが多かったですし、秋もプール熱など。なのでやはり晒されていないということでの、少し抜けてた部分。そういうものを少しコロナ前に徐々にそういう波があることで近づきつつあるのかなというふうに思います。
井上キャスター:
一つ反動が、というところなのかもしれませんね。 次に金額が多かったのは愛知医科大学大学院教授の三鴨廣繁医師(出演本数10位)。ファイザーからは約504万円、ヤンセンファーマから17万6366円となっている。国際医療福祉大学主任教授の松本哲哉医師(出演本数4位)はファイザーから2017年に約154万円など計約348万円、東京歯科大学市川総合病院教授の寺嶋毅医師(出演本数5位)もアストラゼネカから約139万円を受け取っていた(いずれも2016~2018年度の合計)。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1659843401/52-
https://youtu.be/TtEfJuCzPfU
『新型コロナウイルス感染爆発のカラクリ』
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/covid19/1628565928/14-
インド型に置き換わっているイギリスでは従来の新型コロナウイルス感染症の典型的症状である「発熱・咳・嗅覚・味覚異常等」の症状を訴えている人は逆に減少傾向にあるようです。
ZOEで調査に携わっているキングズ・カレッジ・ロンドンのティム・スペクター教授によれば、「インド株が主流になっている英国では、頭痛、のどの痛み、鼻水がもっとも多くなっているようだ」という事です。
プールも始まり、プール熱の患者様も散見されます。ますます従来の「プール熱=アデノウイルス感染症」と新型コロナ感染症による結膜炎の鑑別が難しくなり、PCR検査が出来ない医療機関、動線を分けられない医療機関では診療をする事自体すら難しくなります。通常の診察だけでは両疾患の鑑別は無理です。両疾患の症状は下記に記載する通りになります。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1697210659/171- 今度は有病率を1%ほどにします。同じ条件で計算すると
となり、陽性的中率は8.3%です。検査陽性でも、91.7%の確率で偽陽性(つまりインフルエンザではない)のです。あまり検査をする気になれませんね。
https://www.karugamo-cl.jp/index.php?QBlog-20141021-1
先述のとおりPCR検査は遺伝子配列の類似性で判定するので、新型コロナの遺伝子配列と部分的に類似した従来の風邪コロナウイルスなどでも陽性になる可能性があります。
インフルエンザも陽性
実際に米国CD社のPCR検査キットの注意事項には、インフルエンザ、マイコプラズマ、アデノウイルス、RSウイルス、クラミジア等にも陽性反応することが記載されています。
パパイヤも陽性
またタンザニアでは、マグフリ大統領(化学博士号を持つ科学者)が国立研究所の検体に、「Elizabeth Ane 26歳女性」などと人の名前を付けた自動車燃料などを密かに混ぜたところ、パパイヤ、ヤギ、ウズラの卵でも陽性反応が出たことを発表しています。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1659843401/52- 第2回佐賀県鳥インフルエンザ対策本部会議を開催しました
2023年11月25日
https://www.pref.saga.lg.jp/kiji00399934/index.html
現地での簡易検査については、13羽中2羽、陽性が出ております。その後、検体を中部家畜保健衛生所に持ち込んで第2回目の簡易検査を行いました。これにつきましては、13羽中5羽が陽性ということで、佐賀県鳥インフルエンザ対策本部を設置したところでございます。
第1回対策本部会議以降の対応状況でございます。
遺伝子検査につきましては、2種類、遺伝子検査をしております。中部家畜保健衛生所の検査室のほうで遺伝子検査を行いまして、1つはリアルタイムPCR検査ということで、これについてはH5亜型と判定できる鳥インフルエンザウイルスの遺伝子を検出したところでございます。また、遺伝子検査の2種類目、これはコンベンショナルPCR検査といいますけれども、これでもH5亜型と判定できるウイルスの遺伝子を検出しております。この検査結果を農林水産省に報告して判定を依頼しまして、疑似患畜の決定の連絡を受け、本日、9時から殺処分等の防疫措置を開始していきたいと考えております。
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