ラヴィット!Part.2
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▼かが屋&モグライダー&齊藤なぎさが静岡・奥大井の絶景を満喫!感動のベストショット続々
▼王林がラヴィット初登場!イコラブ佐々木・宮舘涼太・かが屋・ギャロップ生出演
【MC】川島明(麒麟)田村真子(TBSアナウンサー)
【火曜レギュラー】ビビる大木 若槻千夏 宮舘涼太(Snow Man)※隔週 モグライダー(芝大輔・ともしげ)※隔週
【スタジオゲスト】王林 かが屋(加賀翔・賀屋壮也)ギャロップ(林健・毛利大亮)佐々木舞香(=LOVE)
※前スレ
ラヴィット!Part.1
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1696889548/ 彡 ⌒ ミ
(´・ω・`メ) 王林ちゃんセクシーショット!! ttp://livetest.net/load/20231010-084525-998.jpg
ttp://livetest.net/load/20231010-084545-633.jpg ■TBS『ラヴィット!』関東 個人1・4%(世帯2・7%)
https://nikkan-spa.jp/1916344
https://ima.goo.ne.jp/word/225698/
今や、こうした学生サークルから、クラス・職場など行動を共にする集団には、余興としての「罰ゲーム」が付きものになってしまった。「文化」として定着したと言ってもいい。私が講師をしている大学の学生に尋ねても、1年生の過半数が「罰ゲーム」をやらされた体験を持ち、その大半が「イヤだった」と感じていた。しかし集団内の人間関係を維持するために「罰ゲーム」付きのゲームに参加することは不可欠なのだ。
この文化をもたらしたのはもちろん、テレビだ。「罰ゲーム」で笑いをとらない番組を探す方が大変だ。TBS 系「うたばん」では出演したアーティストに電気ショックを与えたり、パイを顔に投げつけたり、やりたい放題。クイズ番組にグルメがからむと、問題ができなかったゲストだけ試食ができない、というのもある。身体や精神にショックを与えて何も感じなくなっていることが怖い。視聴者はすでに、「罰ゲーム」と名前を付ければどんな仕打ちでも許され、人間を大事にしなくていい、ということをしっかり学習して身に付けてしまっている。もう遅いのかもしれない。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1683316941/811-824
https://ima.goo.ne.jp/word/236865
在日に乗っ取られたテレビは単なる洗脳装置
https://chargepure.com/?p=360 多分赤荻くらいの位置だとマジで見えてる
なんでスカートはいてくるんや >>577
スパッツじゃねえな。中の薄いやつだくそー 王林のスタイルの良さは異常
歌も上手いし完璧超人かよ かが屋って「だが情熱はある」でクリーピーナッツ役やってた人らか(´・ω・`) >>555
パンツ透け防止の内幕だな
あれは名称なんていうんだろ 川島は神経衰弱で1組のペアも当てることができないほど苦手(´・ω・`) キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!! 復帰キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!! 南波帰ってキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています