ラヴィット!Part.2
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▼スターの夜明けのグルメにA.B.C-Z 河合郁人が参戦!下積み時代を支えた“コスパ最強絶品グルメ”を紹介!
▼FRUITS ZIPPER櫻井優衣スタジオ初登場!
【MC】川島明(麒麟)田村真子(TBSアナウンサー)
【金曜レギュラー】太田博久(ジャングルポケット)くっきー!(野性爆弾)近藤千尋 東京ホテイソン(たける・ショーゴ)宮下草薙(草薙航基・宮下兼史鷹)
【スタジオゲスト】おいでやす小田 櫻井優衣(FRUITS ZIPPER)佐野晶哉(Aぇ! group)西村真二(コットン)
※前スレ
ラヴィット!Part.1
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1695939832/ >>1
パンツ見えた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! >>1
乙ラッピー乙
彡 ⌒ ミ
(´・ω・`メ) うぉぉぉ! ■TBS『ラヴィット!』関東 個人1・4%(世帯2・7%)
https://nikkan-spa.jp/1916344
https://ima.goo.ne.jp/word/225698/
今や、こうした学生サークルから、クラス・職場など行動を共にする集団には、余興としての「罰ゲーム」が付きものになってしまった。「文化」として定着したと言ってもいい。私が講師をしている大学の学生に尋ねても、1年生の過半数が「罰ゲーム」をやらされた体験を持ち、その大半が「イヤだった」と感じていた。しかし集団内の人間関係を維持するために「罰ゲーム」付きのゲームに参加することは不可欠なのだ。
この文化をもたらしたのはもちろん、テレビだ。「罰ゲーム」で笑いをとらない番組を探す方が大変だ。TBS 系「うたばん」では出演したアーティストに電気ショックを与えたり、パイを顔に投げつけたり、やりたい放題。クイズ番組にグルメがからむと、問題ができなかったゲストだけ試食ができない、というのもある。身体や精神にショックを与えて何も感じなくなっていることが怖い。視聴者はすでに、「罰ゲーム」と名前を付ければどんな仕打ちでも許され、人間を大事にしなくていい、ということをしっかり学習して身に付けてしまっている。もう遅いのかもしれない。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1683316941/811-824
https://ima.goo.ne.jp/word/236865
在日に乗っ取られたテレビは単なる洗脳装置
https://chargepure.com/?p=360 ttp://livetest.net/load/20230929-082904-052.jpg 月間明星ってジャニばっかりみたいだけど、この先どうすんだ コイツさんま御殿で全く映らなかったwwwwwwww >>37
ゲストだから卒業も何もない
最悪小田パターンでも出られる もしかしてだけど~もしかしてだけど~真子様ホントは電流ハマってくらいたいんだじゃないの~? ビリビリの原因作ったアイドルにメンバーみんなが冷たい…… >>25
口がくるみ割り人形みたいなんだよ(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています