実況 ◆ TBSテレビ 50636 しゃんは明日
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16:45に感染者数を毎日速報していた日々が懐かしいな トリックを見抜け
住民の力、国民の力で知恵を出し合わないといけない。待っていても状況は悪くなる。第二波が来るとなると、PCRが増えているので必然的に増える。ウイルスが来るのではなく、検査で増える。
風邪やインフルが流行ると、その患者が対象になり、陽性になると、その周りも調べられ、この連鎖で格段に患者数が増える。
ワクチンに誘導するためにも、第一波とは比較にならないレベルで起こるという予測ができる。
https://himawari.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1607215728/349-
新型コロナのウイルスは存在する?
https://himawari.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1632526714/14-41 >>235
無駄大学も多いけど、大学スポーツも無駄だよな まだコロナで遊んでるの?
みんなインフルで盛り上がってるよ? >>242
そういえば見なくなったな
毎日ニュース速報のテロップ流れて誰か死んだんか?って思ってた日々が懐かしい >>257
完全に知らんぷりしてるのに久々に触れたなw おまえら文系バカは予測数値の前提条件を理解出来ない 沖縄における夏季のインフルエンザ流行とその理由
https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=3799
【A】
インフルエンザは,温帯地域では冬を中心にして毎年のように流行し,主に乳幼児や高齢者に入院・死亡などの疾病負荷をもたらしていることがよく知られています。
かつては,熱帯・亜熱帯地域ではインフルエンザは公衆衛生上の大きな問題ではないと考えられていたこともありますが,熱帯・亜熱帯地域を含む世界各地でインフルエンザサーベイランスが行われるようになり,温帯地域と同程度の疾病負荷があることがわかってきています(文献1)。
それとともに熱帯・亜熱帯地域では温帯地域と違って,年間を通してインフルエンザウイルスの活動がみられることもわかってきています(文献2)。
亜熱帯地域に位置する沖縄では,インフルエンザ流行のパターンが,本州や九州などのそれ以外の地域と若干異なります。最も顕著なピークは,ほかの地域でもインフルエンザの流行が起きる1~2月にみられることが多いのですが,これ以外の月にもインフルエンザの活動はみられ,初夏や夏にもう1つのピークを認めることがあります(文献3)。
沖縄を含む熱帯・亜熱帯地域では,なぜ年間を通してインフルエンザが伝播しているのかについてはよくわかっていません。そもそも,なぜ温帯地域で冬に流行するのかについても,温度・湿度がインフルエンザの伝播に関連するなど様々な要因が考えられていますが(文献4),正確にわかっているわけではありません。
沖縄で初夏や夏のインフルエンザ流行が注目されるようになってきた背景には,迅速診断キットが広く使われるようになり,これまでわからなかった季節外れの流行が検知されるようになったことが影響していると考えられます。
沖縄以外の地域でも小規模な地域内流行は,夏を含むインフルエンザの非流行期にもみられています。インフルエンザの流行期ではなくても,インフルエンザ様疾患の患者の集積を認めた場合にはインフルエンザウイルス感染を疑う必要があります。
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/covid19/1628565928/14- オマール海老のブイヤベースが食卓にあがる夫婦って凄いなぁ >>198
覚醒剤によく似た成分の錠剤て言っただけだよ、まあMDMAほぼ覚醒剤の化学構造してるから違法ドラッグになったんだけど このコーナーって、マジで答えたホランが半分以上正解してる感じ 今朝TBSに佐藤隆太がしれーっと出ててむかついたわ 日本の動物園でもツヨシって人間臭いマレーグマいたろ >>306
馬鹿の国だしな、偉い人がそう言えばそうなる あれ?森田さんて金曜だけに左遷されたんじゃなかったっけ お盆帰省客はどうする?
今のうちにキャンセルするか、駅でキャンセルの列に並ぶか。 日本のスパコンは進路当てられなかったか(´・ω・`) 台風の南西諸島滞在期間が長過ぎだな。この台風やばいわ ブーナタソ、オワタ。
みなさん、またね~。(・∀・)ノシ 複雑な動きをする台風(ふくざつなうごきをするたいふう)は、複雑な動きをし、時に進路予報が難しいことのある台風である[1]。迷走台風(めいそうたいふう)という呼び方もあるが、気象庁では「台風が迷走しているわけではないので用いない」用語としている[2][注 1]。
概要
通常、台風は小笠原諸島や南西諸島を除いて日本近辺では偏西風に乗って北東に進む。しかし、夏(近年は夏以外の季節も)は太平洋高気圧に覆われて偏西風も弱いため、台風の動きが遅く、時には大きく南下したりして、北部九州を1周するなど複雑な動きをすることもあるほか、通常の台風とは逆に東から西に進むことがある(このような台風は「逆走台風」とも呼ばれる場合もあり、2016年の台風10号や、2018年の台風12号などがその例である。)。また、2つ以上の台風や、台風と寒冷渦が近くに存在する場合、藤原の効果によって太平洋を南下したり、同じ場所に停滞するなどの複雑な進路をとることがある。このような台風は進路予想が困難となる。予報に反した進路を取りやすく、過去に日本列島を奇襲する形で接近・上陸したケースも多数あるため台風情報をこまめに確認することが重要である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A4%87%E9%9B%91%E3%81%AA%E5%8B%95%E3%81%8D%E3%82%92%E3%81%99%E3%82%8B%E5%8F%B0%E9%A2%A8 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています