ラヴィット!Part.3
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▼男性ブランコ・インディアンス・AKB千葉恵里が長野県白馬へ!この夏絶対に行きたくなる3大レジャースポットの衝撃アクティビティで大はしゃぎ!
【MC】川島明(麒麟)田村真子(TBSアナウンサー)
【木曜レギュラー】石田明(NON STYLE)ギャル曽根 ニューヨーク(嶋佐和也・屋敷裕政)横田真悠
【スタジオゲスト】後藤威尊(INI)男性ブランコ 西洸人(INI)矢吹奈子
※前スレ
ラヴィット!Part.2
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1690414161/ >>2
今度は早いと思ったのに!:(っ`ω´c):グヌヌ あのドアップに耐えられる真子様のお顔強い(´・ω・`) ■TBS『ラヴィット!』関東 個人1・4%(世帯2・7%)
https://nikkan-spa.jp/1916344
https://ima.goo.ne.jp/word/225698/
今や、こうした学生サークルから、クラス・職場など行動を共にする集団には、余興としての「罰ゲーム」が付きものになってしまった。「文化」として定着したと言ってもいい。私が講師をしている大学の学生に尋ねても、1年生の過半数が「罰ゲーム」をやらされた体験を持ち、その大半が「イヤだった」と感じていた。しかし集団内の人間関係を維持するために「罰ゲーム」付きのゲームに参加することは不可欠なのだ。
この文化をもたらしたのはもちろん、テレビだ。「罰ゲーム」で笑いをとらない番組を探す方が大変だ。TBS 系「うたばん」では出演したアーティストに電気ショックを与えたり、パイを顔に投げつけたり、やりたい放題。クイズ番組にグルメがからむと、問題ができなかったゲストだけ試食ができない、というのもある。身体や精神にショックを与えて何も感じなくなっていることが怖い。視聴者はすでに、「罰ゲーム」と名前を付ければどんな仕打ちでも許され、人間を大事にしなくていい、ということをしっかり学習して身に付けてしまっている。もう遅いのかもしれない。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1683316941/811-824
https://ima.goo.ne.jp/word/236865
在日に乗っ取られたテレビは単なる洗脳装置
https://chargepure.com/?p=360 田村アナにとびっこで風鈴鳴らさないチャレンジしてほしい 彡 ⌒ ミ
(´・ω・`メ) 奈津子には厳しそうなお題 >>35
韓国メイク由来のトレンドだけどおかしいよね 真子が全部チャレンジするのを見てるだけでいい
それを毎日やってくれるだけでいい 男ブラのロケが途中で打ち切りになりそうな予感(´・ω・`) >>46
その女の子は可愛いからAKB
ブサイクなのが櫻坂 そう考えるとこれを揺らす風さんは凄い(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています