ドキュメンタリー解放区#55「僕と時々もう1人の僕 〜トゥレット症と生きる〜」
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7月3日(月) 00:58〜01:58
意思に反して声が出たり、体が動いてしまう“チック"の症状が重い「トゥレット症」。フランスの神経科医によって138年前に報告されたが、未だ確固たる治療法はない。
取材の始まりは2022年2月。仕事終わりの記者の自宅に出前を運んでくれたのが番組主人公でウーバー配達員の男性患者だ。
アプリに送られてきたメッセージには「声が出てしまうが許してほしい」と記されていた。
取材を進めるとトゥレット症患者は全国に多くいることがわかった。 体が動いてしまい面接を突破できない就活生。
治療のために海を渡った女性…。患者の数は1000人あたり3?8人。その多くが人の目が気になって家に閉じこもっている実態も見えてきた。
「普通に生きるのに困ります…」
謎多き病と闘いながら自立を目指す若者たちを追った。
CBCテレビ 吃音とかチック、トゥレットって
真似すると自分も癖になるんじゃないかという不安感がある >>859
すばらしいよね
さすが職人さんで接客業してるだけあるよね。 >>852
ああ、そうだ
アメ横の魚屋とかで働けばいいんじゃね
一番自然かもしれんなチックの人の場合は めっちゃ小学生のハート掴んでるなw
トークスキルコミュスキル高杉だろw(´・ω・`) もしかしてこの江戸っ子ふうのチックは寿司職人時代の名残なのかなｗ >>869
意識したら負けって感じるよね。引っ張られそうで怖い。 お前らだったら キョドっちゃうか逃げ出しちゃうもんな >>743
日テレもTBSも地方局の作ったドキュメンタリーの中から適当に拾って全国枠で再放送してるだけだからなあ…
不作の時もまああるだろうて >>869
伝染るよあれ
友人に奇声発する奴がいてマネしてたら癖になった すんごい育ちの良さそうな子が多そうな地域の学校だな >>770
しかも個人事業主じゃなかったっけ
業務委託の >>900
うんうん
もっと真面目NNNみたいよね こういう授業してトゥレットに対する偏見なくしたいんだろうな トゥレットはチック症の中でも質の悪い少数派ケースだけど、
チック症はけっこう子供に多いみたいだし、こういう講演活動はチックの子供いる親御さんにもありがたいだろうな(´・ω・`) >>869
昔は吃りは感染るから話すなハッキリ言われてた 子供はこういう奇声とか好きだからな
クラスで流行るんだよ ミナミはあの後すぐに普通に結婚したらしいから
あのヤバさも演出や編集の妙がかなり効いてたのかも知れん
専業いうてたがパートする予定らしいし 大変だと思うけど出来ることに目を向けて生活したほうが良さそう >>910
何で体育館とかでやらないんだ
このクラスだけ特別なのかな これは良い教育になる
他のおかしなひとにも対応できる汎用性が有る教育 >>864
小型なら付録付き雑誌の付録として売ってた >>934
うんうん
でも大人数だとふざける奴いるからね
このくらいでいいかもね >>934
授業と講演は違うしギャラも変わってくるやん(・ω・｀) こういう授業受けたら偏見だいぶ減るもんなしかも子供なら
吸収早いし 子供の頃にこの症状を持ってる人に会ったことあって今調べたらトゥレットじゃなくてチック症の方だった。一度しか無かったから独特のリズム踏む人くらいに思ってたわ ヤベークラスに招かれるわけがない
模範クラスの生徒たちや ５ちゃんに入り浸ってると、人間の心の闇って深いって思うよな
絶対解りあえんよ、って思っちゃう コミュ力高いし気づかいあり繊細そうだかは逆にポキっていきそうで心配になるな >>937
そもそもこのクラスは日本の上位でこういう授業いらんよ >>935
やべーまでいかんでも利発的な子が平均より多い(・ω・｀) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
