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報道特集★2
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0504渡る世間は名無しばかり
垢版 |
2023/07/01(土) 20:50:57.71ID:UFInAG2w
CO2温暖化説は1979年に終っていた
https://ieei.or.jp/2020/12/expl201223/

 実際にCO2倍増時の気温減率を6%増減させた計算結果を図2に示しますが、地表基礎温暖化は100%も変化するので、「真鍋の1次元モデルは理論的に無意味」と結論されます。
 事実、NASAのJ. Hansenは、2000年10月23日のS. Weartとのインタビューの席で、真鍋モデルの追試経験から「真鍋の1次元モデルはfudge(でっち上げ)」と言っています。

また地表基礎温暖化の文献値は次のようで、真鍋モデルを否定しています。
ieei.or.jp/wp-content/uploads/2020/12/expl201223_04.png

 ところがIPCCの温暖化予測は図3に示すように真鍋モデルの上に構築されています。IPCC報告書用の気候モデルは100個以上の調節可能なパラメタを用いてFBを加味した気候感度を計算しているだけであり、米国大気研究センター(NCAR)の上級研究員で前役員のJ. Firorは、「気候モデルの最大の問題は、自分たちにとって望ましい結果が出力されるように、モデルを改変し使用する人々によって構築されていることだ」と批判しています。

https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1686098103/390-398
0505渡る世間は名無しばかり
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2023/07/01(土) 20:53:10.47ID:UFInAG2w
気象学における夕立

夕立という現象は、気象学的には驟雨、にわか雨、雷雨、集中豪雨といった現象にあたり、「夕立」という独立した現象があるわけではない。ただ、通常の驟雨などに比べて発生する時間帯などが特徴的で、一般的によく知られているため、日本では「夕立」という用語を気象学でも(特に天気予報で)用いる。

現象としては、急に発達した積乱雲によりにわか雨を降らせ、雷、突風、雹(ひょう)などを伴うことがあるものである。

時間帯では、正午を過ぎたころから日没後数時間までに発生するものを指す。これに対して、早朝に発生するにわか雨を「朝立」と呼ぶこともあるが、夏特有の現象というわけではなく、単純に早朝に発生するにわか雨のことを指しているだけで、あまり使用されない言葉である。

時期では、梅雨明け頃から秋雨が始まるころまでで、夏の晴れが多い時期に発生するものを指す。

前線、特に寒冷前線通過に際しても、突発的な強雨、強風、雷などの夕立に似た現象が起きるが、この場合は季節や時間を選ばず広範囲に起こるので、夕立とは区別される。また、低気圧の周辺で発生するもの、台風の周辺で発生するものも夕立とは呼ばない。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1686839250/329-
0506渡る世間は名無しばかり
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2023/07/01(土) 20:54:11.08ID:UFInAG2w
大正6年(1917年)に降ってきた巨大な雹(ひょう)!

 大正6年6月29日は、九州から関東にかけての広い範囲で激しい雷雨となり、埼玉県でも北部を中心に落雷、降雹(こうひょう)などにより大きな被害が生じました。

 当時の「気象要覧(中央気象台)」によると、この時の雹の大きさが直径29.5センチメートル、かぼちゃ大、重さ約3,400グラムなどと表現されています。
https://www.jma-net.go.jp/kumagaya/shosai/chishiki/hyou.html

1917年9月30日に沼津付近に上陸した台風は上陸後も発達を続け、東京通過時は952ヘクトパスカルにまで成長していました。これは東京で観測された気圧としては現在も最低記録となっています。
https://rail-to-utopia.net/2018/03/636/
0508渡る世間は名無しばかり
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2023/07/01(土) 20:58:08.97ID:UFInAG2w
昭和26年7月豪雨
www.pref.yamaguchi.lg.jp/uploaded/attachment/20206.pdf

>梅雨末期の集中豪雨により佐波川で洪水が発生したんだ。
>低気圧や台風、前線などによって積乱雲が同じ場所で次々と発生・発達を繰り返すときに、集中豪雨が発生する恐れがあるんだよ。

山口県の風水害(大雨、台風・高潮 など)
www.pref.yamaguchi.lg.jp/uploaded/attachment/20198.pdf
0509渡る世間は名無しばかり
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2023/07/01(土) 20:59:41.08ID:UFInAG2w
昭和28年西日本水害は、1953年(昭和28年)6月25日から6月29日にかけて九州地方北部(福岡県・佐賀県・熊本県・大分県)を中心に発生した、梅雨前線を原因とする集中豪雨による水害である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%AD%E5%92%8C28%E5%B9%B4%E8%A5%BF%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%B0%B4%E5%AE%B3

こうして南北から高気圧によって押された梅雨前線は、阿蘇山付近に6月23日ごろより停滞、そこに高気圧から吹く湿った暖かい空気が梅雨前線に流れ込むことによって前線が刺激され、さらに例年屋久島付近を通過するはずの低気圧が、このときは朝鮮半島・対馬海峡付近を次々と通過した。こうした気象条件が重なり、九州北部地域に未曾有の大雨をもたらした[2]。

この梅雨前線は、6月から7月にかけて、九州地方北部のほか、東は静岡県静岡市から紀伊半島・中国地方・四国地方など広範囲にわたって大雨を降らせており[3]、特に紀伊半島では和歌山県西牟婁郡串本町(現在の串本町は東牟婁郡所属)の潮岬で338.7ミリを記録[注 1]する豪雨となったが、このあと7月17日から18日にかけて再度集中豪雨が発生。死者・行方不明者1,046名を数える集中豪雨として、戦後最悪の人的被害をもたらした紀州大水害(南紀豪雨)となった。また白川流域でも7月中旬に再度集中豪雨が発生し、新たな災害をひき起こしている(後述)。1953年の梅雨は5月下旬に入梅し、7月20日ごろに梅雨明けする例年よりも長い梅雨の期間であり[1]、しかも期間中、死者・行方不明者が2,000名を超える大きな被害を西日本各地にもたらしており、特異な気象状況であった。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1685716748/881-
0510渡る世間は名無しばかり
垢版 |
2023/07/01(土) 22:01:50.11ID:esUkf4md
安倍晋三なんかを国会議員にさせてた山口県民への神罰だろこれ
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