実況 ◆ TBSテレビ 50224
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
日本の警察もアメリカの警察みたいにヘルメットにカメラ付けて半袖の白シャツに紺色の防弾チョッキ着て拳銃やライフルを装備しろよ >>494
え、気圧なら気圧計で測ればよいんじゃないの? と思うかもしれません。では、台風の中心気圧を、実際に気圧計で測っている様子を想像してみてください。移動する台風の中心気圧を測定するためには、誰かが台風の中心まで実際に行き、そこで気圧計を使って測らなければなりません。これはなかなか大変なことです。台風が陸地の上にあるならまだよいのですが、例えば太平洋の真中にあるとすれば、誰かが歩いていくわけにはいきません。となると、例えば船を使うことになりますが、10m以上の高波が荒れ狂う大しけの海に突っ込んでいくのはあまりに危険すぎます。
残された手段は飛行機です。飛行機ならば確かに、台風がどこにあっても中心に突入していくことができます。しかしこれもなかなか危険な行為です。台風のぶ厚い積乱雲の中は強烈な乱気流が渦まいているので、コースを間違えれば生きて帰ることさえ危うくなります。とは言っても、台風情報はそれだけの危険を冒してでも知りたい重要な情報だったので、飛行機を用いた観測は第二次大戦ごろに始まりました。具体的には、台風観測用の飛行機で台風の中心まで突入し、上空から気圧計を落下させて中心気圧を測定していきます。台風の中心気圧はこうして、まさに命がけの観測方法で測定されていたのです。
正確に言えば、このような観測をずっと担当してきたのは、実は米軍の飛行機でした。というのも、コストが嵩むことから、日本の気象庁はこうした独自の観測機を持てなかったのです。そして頼みの綱だった米軍も、1987年8月には飛行機観測を終了。これ以後の北西太平洋地域では、継続的な飛行機観測は途絶えてしまいました。
もはや台風の中心気圧を実際に測定できるのは、台風が島や陸地の気圧計にたまたま接近する時ぐらいしかありません。ですから台風が上陸する時というのは、気圧の実測値が得られる貴重なチャンスです。しかし台風が太平洋の真中にあれば、こうしたチャンスは望めません。したがって、こうした場合の「中心の気圧は975ヘクトパスカル」という情報は、「中心の気圧はおそらく975ヘクトパスカルぐらいだろうと気象庁は考えています」ということを意味していたのです。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1684966222/162-177 >>666
フロントガラスに直接散弾銃突きつけて2発ぶっ放したらしい しかし日本の警察官はガリガリだな
もっとアメリカの警察官みたいにムキムキになれよ >>646
すげえ田舎は、こんなもんじゃないぞ
都会に住んでると、世間のこと知らなくなるのか? >>712
家事(農業)手伝いという名のニートっぽい ほんと日本の警察は何で自動小銃やライフルや拳銃をガンガン撃てないんだ? >>666
パトカーの窓に銃口押し当てて2発撃った >>691
こういうのに限って自分じゃ死ねないのよ 13代続く果樹園の息子で近年ジェラート屋ひらいてる >>718
社長だよ
働いてない、親が世間体でやらせてるだけじゃね 中島が出てるからテレ朝がCMの間だけ視聴(´・ω・`) >>694
確かパトカーに近付いてきて運転席側から散弾銃でドカンだったと思う
一瞬で2人やられたんじゃないかね >>739
コンビニが近くにないとか嫌だお(´・ω・`) >>726
だって国民が暴虐だと叩くし、国民が騒げば警察の上役は不利益を被るし... >>719
ぽつんと一軒家なんか普通にあるよね
目の前の川向うの家に行きたくても橋は1キロ先とか >>694
2人とも車内で撃たれた
通報は刃物を持った男やで
銃持ってたら2人だけで来ない よし返事なんかしなくていいぞ
頷くだけでいい(´・ω・`) >>718
対面接客できる普通の人なんだな
今の精神状況知らんけど パトカー警官も銃で応戦しろよ
アメリカなら現場で射殺案件だろ 関係ないけど、
同じ署で、 40代が警部補で、60代が巡査長はなんか悲しいね 無駄にノースフェイスではなく、
コロンビアのジャケットというところに好感が持てる現場記者。 >>743
運転席に座ってるところに散弾撃たれたら頭ふっとぶからチョッキも意味無いしね・・・ 何を言ってるんだよ。こんなド田舎だからこんな事件が起きるんだろ >>720
事件現場の半径500m以内に、ファミマとセブンとドンキとマクドナルドある >>755
銃所持してると分かったら、機動捜査隊が行っただろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています