ラヴィット！Part.3
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▼SNIDEL・ジェラピケなど運営する人気企業で働く女性たちを直撃！メイクの悩みを河北さんが出張解決！アインも驚くアイメイク術
▼男性ブランコ・なすなか・宮舘涼太
【ＭＣ】川島明（麒麟）田村真子（ＴＢＳアナウンサー）
【火曜レギュラー】アインシュタイン（稲田直樹・河井ゆずる）※隔週 ビビる大木 若槻千夏 宮舘涼太（Snow Man）※隔週
【スタジオゲスト】ハリウッドザコシショウ なすなかにし（中西茂樹・那須晃行）男性ブランコ（浦井のりひろ・平井まさあき）佐々木舞香（＝LOVE)
※前スレ
ラヴィット！Part.2
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1684797302/ 彡 ⌒ ミ
(´･ω･`ﾒ) 誕生日になぜかビリビリされる高橋名人… >>610
思い切りもいいよな
バンジーノータイムで飛んだもんね 1個だけ爆発したら面白いのに
ビリビリはもう飽きたよ >>568
利水さん、インスタだけ見ると愛人業よね 彡 ⌒ ミ
(´･ω･`ﾒ) お爺ちゃんには刺激が強すぎる… >>618
さすがにそんなことあったらアップフロントが訴えられる BGMがビリビリじゃなくてギリギリチョップ
因みにB'zにはちゃんと『ビリビリ』って曲がある
豆な(´・ω・`) >>630
不動産もすぐ決めるしサラッとやるから目立たないw まあ 高橋名人の誕生日を盛大に祝うなんてラヴィットぐらいだからなw 舞香ちゃんはおしっこを
名人はうんこを
漏らしてそう 今や、こうした学生サークルから、クラス・職場など行動を共にする集団には、余興としての「罰ゲーム」が付きものになってしまった。「文化」として定着したと言ってもいい。私が講師をしている大学の学生に尋ねても、1年生の過半数が「罰ゲーム」をやらされた体験を持ち、その大半が「イヤだった」と感じていた。しかし集団内の人間関係を維持するために「罰ゲーム」付きのゲームに参加することは不可欠なのだ。
この文化をもたらしたのはもちろん、テレビだ。「罰ゲーム」で笑いをとらない番組を探す方が大変だ。TBS 系「うたばん」では出演したアーティストに電気ショックを与えたり、パイを顔に投げつけたり、やりたい放題。クイズ番組にグルメがからむと、問題ができなかったゲストだけ試食ができない、というのもある。身体や精神にショックを与えて何も感じなくなっていることが怖い。視聴者はすでに、「罰ゲーム」と名前を付ければどんな仕打ちでも許され、人間を大事にしなくていい、ということをしっかり学習して身に付けてしまっている。もう遅いのかもしれない。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1683316941/811-824
https://chargepure.com/?p=360 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
