性暴力被害にあった当事者の気持ちとは
https://www.npa.go.jp/hanzaihigai/kou-kei/lecture/no4/pdf/p4.pdf

 性暴力被害は、一般に考えられているより、過酷で、心にも深く傷を残すものです。まず、その認識を持つ必要があります。
 多くの被害者はうつ病、抑うつ症状、PTSD(心的外傷後ストレス障害)、パニック障害、対人恐怖など様々な恐怖症、自殺念慮、アルコールや薬物依存症など様々な心身症状に苦しめられています。
 パニック障害になると、突然激しいめまいがしたり心臓がドキドキして息ができなくなって倒れてしまう場合もあります。死んでしまうのではないかと思うくらい苦しいのですが、病院で検査しても心臓などには異常がありません。
 PTSD とは性被害などのトラウマ体験をした人が、被害にあってから1カ月以上経っても様々な症状がなくならず日常生活を送るのが困難になってしまうというものです。


A.B.C-Z塚田僚一 体調不良で一時活動休止「2カ月前ぐらいから気持ちの浮き沈みが激しく不安定」「許容範囲を超えた」
https://www.daily.co.jp/gossip/2023/05/02/0016308357.shtml
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1678461722/246-