クレイジージャーニー★2
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>>749
右の角に居た気がするんだよなぁ要確認するわ
その後のアレだもんな…… カマキリもあかんのか
お尻水に付けてハリガネムシ出しただろうに >>733
実際にアメリカでおこった
キラービーが大量発生したとき、それを捕食するオオスズメバチを輸入する案が出た
しかしオオスズメバチが繁殖するほうがはるかに怖いと気が付いて却下されたw この植物の葉で顔と胴を負傷したが、その苦しみについて、彼は「2から3日間、その痛みはほぼ耐えられないほどのものであった。私は働くことも眠ることもできず、2週間かそれ以上もひどい痛みに襲われた。この苦痛は2年間もの間続き、冷たいシャワーを浴びた時には、いまだに毎回痛みに襲われる。これに匹敵するものはない。他の痛みと比べても10倍以上は酷いものだ」と述べている。 >>802
そう考えると人間は植物の餌説ホントっぽいなぁ >>819
それに気づかずに、ハブを退治するためにマングースを輸入したりやらかす日本 確認したけど白トレイに女王いる、っぽいなぁどうかなこれ 初期の研究では、ヒスタミン、アセチルコリン、5-ヒドロキシトリプタミン、ギ酸といった様々な化合物が原因物質であることが示唆された。
しかしながら、これらの化合物はいずれも植物の刺毛によって引き起こされるのと同等の強さや長さの痛みを生み出さないことが分かった。
2020年にギンピ・ギンピの刺毛に特異的に局在する主要な痛み誘導物質として、クモやイモガイの毒素に似た分子量約4 kDaの小タンパク質が発見され、ギンピエチド(gympietide)類と命名された。
ギンピエチド類はジスルフィドに富む構造を持つ。これらの小タンパク質は実験室での試験において著しい痛み応答を生み出すことが示された。
ギンピエチド類はインヒビターシスチンノットに似た複雑な構造を持ち安定性が高く、このことが痛みが長時間持続する理由と考えられる。 >>836
金にならんってパターンか
まぁ一応試薬みたいな対策はあるんだろうな ギンピ・ギンピの刺毛に触れてしまった場合の推奨される治療法として、10倍に希釈した塩酸の塗布とワックス脱毛による刺毛の除去が挙げられる。
もしそれらが不可能であれば、粘着テープかピンセット、もしくはその両方による刺毛の除去が行われる。
この際に刺毛を破壊しないよう注意が必要で、もし刺毛の破片が体内に残った場合、激痛のさらなる悪化を招いてしまう。 加藤先生許してあげて
池の水抜きだけじゃかわいそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています