>>629
>ウイルスの大きさは約0.1ミクロンといいわれています.不織布製のマスクが捕捉できる粒子の大きさは5ミクロン以上ですから,30ミクロンと言われる花粉や,5ミクロン以上といわれる飛沫の捕捉が期待できます.しかしマスクの表面に飛沫がつくと時間の経過とともに乾燥して0.3ミクロンくらいの飛沫核になると考えられ,マスクをし続けるとウイルスは容易にマスク着用者の呼吸器系に入ると考えられます.マスクを頻繁に替えるのでなければ,長時間1つのマスクを着け続けるのは感染リスクを高めるかも知れません.
https://himawari.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1639034561/289-

ところが「富岳」は、5ミクロンよりはるかに大きな20ミクロン以下の飛沫が、マスクをしていても気管奥にまで達するという計算結果を弾き出している。つまり「マスクをしていても、マスクをしていない時と同じように感染する」ということになってしまうのである。

マスクをしていても漏れているし、マスクをしていても吸い込んでいる。一体、なんのために「マスク、マスク」と圧力をかけられているのだろう? どこまで正しい解釈が専門家からなされているのだろう? 腑に落ちないことばかりだ。
https://himawari.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1605745973/275-