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0186渡る世間は名無しばかり
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2023/02/14(火) 00:34:01.60ID:ME+pol5c
焦点:中国、高高度気球の軍事利用に強い関心
https://jp.reuters.com/article/usa-china-spy-military-idJPKBN2UH08S

>「特殊飛行体」を研究する人民解放軍の研究機関が昨年4月に発表した論文は気球について、「敵の防空システムを誘発・稼働させることができ、電子偵察の実行のための条件や、防空システムの早期警戒検知の評価、作戦対応能力を測ることができる」と指摘。敵の防空体制に対するテスト機能が軍事的有用性の一つだと主張した。

https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livecx/1640698355/277-628
0187渡る世間は名無しばかり
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2023/02/14(火) 00:43:20.21ID:ME+pol5c
アメリカ国防総省は2023年2月2日、中国から飛んできた謎の気球がアメリカ上空を飛行しており、当局が監視を続けていることを明らかにしました。この気球は1月末にアリューシャン列島を横断してアラスカ州の上空に侵入し、カナダ領を通って再びアメリカ・モンタナ州の上空に入ってきたとのこと。気球が飛んでいる高度は約6万フィート(約1万8000メートル)であり、民間航空機より高い高度であるため物理的な脅威にはならないものの、モンタナ州には核弾頭を搭載した大陸間弾道ミサイルが配備されているマルムストローム空軍基地など、重要な軍事拠点が多く存在しているため、ジョー・バイデン大統領は1日の時点で撃墜命令を出していました。

https://gigazine.net/news/20230208-how-spy-balloon-work/
0188渡る世間は名無しばかり
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2023/02/14(火) 00:55:13.64ID:ME+pol5c
トルコ南部で起きた大地震の揺れについて、地震工学の専門家は、1回の揺れの周期が1秒から2秒ほどの「キラーパルス」と呼ばれるもので、特に建物での被害を拡大させた可能性があると指摘しています。

地震工学が専門の、愛媛大学の森伸一郎特定教授は、今回の地震について、トルコ国内の地震計のデータを解析しました。

その結果、今回の地震の揺れは1回の周期が1秒から2秒ほどの「キラーパルス」と呼ばれるもので、特に建物での被害を拡大させやすかった可能性があることが分かりました。

「キラーパルス」は、28年前の阪神・淡路大震災の発生時にも観測されています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230209/amp/k10013976111000.html

熊本地震「キラーパルス?」確認、阪神大震災と同タイプ何故、阪神は人工地震とも言われている!?
http://blog.livedoor.jp/doshisha2/archives/52018122.html
0190渡る世間は名無しばかり
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2023/02/14(火) 01:07:04.46ID:ME+pol5c
実際、ニュージーランドで研究開発にあたっていたコンプトン博士が米軍の極秘作戦において中心的な役割を担っていた。同博士は、その後もビキニ環礁での核実験を視察し、津波兵器と核兵器の比較検討を継続して行ったという記録が残されている。

・・・・・
2,005年4月に米国で公開された「地震を使った対日心理戦争計画」と題する米軍機密文書(1945年、CIAの前進である米戦略事務局OSSによって作成)によれば、第二次大戦末期の1944年にカリフォルニア大学のバイヤリー教授を中心とする地震学者たちが総動員され、

「日本近海のどこの海底プレートに強力な爆弾を仕掛ければ、人工的に巨大な津波を起こせるかシュミレーションを繰り返した」という。

https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1676214308/485-501
0191渡る世間は名無しばかり
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2023/02/14(火) 01:11:47.73ID:ME+pol5c
 記者が注目したのはこの「キラーパルス」だ。被害の大小を決定づける「キラーパルス」の大小はなぜ起きるのかの原因については、細野氏の文章では「不思議な性質」「地震動の性質」としか書かれていない。

 おそらく、震源地が近いのか遠いのか、浅いのか深いのか、あるいは地盤によるのだろうと推測される。ネットで調べてもどうして地震波が異なるかについては書かれていない。やはり「不思議な性質」のようだ。

 しかし、地震が起きたあとで、キラーパルスが大きかった、あるいは小さかったと言ってみたところで何の役に立つのか。地震が起きてみなければ分からないというのであれば、備えようがない。地震大国のわが国の地震研究とはその程度のものなのだろうか。専門家には「キラーパルス」の大小がなぜ起きるのか是非とも解明していただきたい。

 ただ、「震度」は必ずしも被害の大きさと一致しないという現行の地震観測のあり方の再検討には大賛成だ。新浦安の「震度5強」は、市役所の近くの「猫実」で観測所で観測されたものだが、そのエリアは液状化がまったくなかった「元町」とはなはだしく液状化が起きた「新町」「中町」の狭間だった。同じ「震度5強」を観測した千葉市美浜区の観測所は埋立地の「真砂第一中学」だが、公共施設なので液状化対策が施されていたのではないかとも思った。

https://www.dai3.co.jp/_old_hp/rbayakyu/23th/times/news262.htm
0192渡る世間は名無しばかり
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2023/02/14(火) 01:14:50.82ID:ME+pol5c
 プレートは常に動いているので,プレートがググッともぐる所の近くではその動きによるエネルギーがたまります。そして,エネルギーがある程度までたまると解放される必要が出てきます。エネルギーの解放は,ある範囲の場所が急激にずれて動くことで行われます。その解放されたエネルギーによって地震波が発生して,地盤を通って地上に達すると,地表がゆれて私達は「地震」を感じます。この地震エネルギーの解放が始まる場所を「震源」,震源の真上の地表を「震央」つまり地震の中央と呼びます。ですから,プレートの分布図と震源の分布図(図4)を比べて見ると分かるように,プレートの境界と地震の多発地帯はほぼ一致します。

 このエネルギーの解放,つまり地震の起こり方は大きく3つあります。下にもぐるプレートと上になるプレートの境界で起こる地震,下にもぐるプレート内で起こる地震,上になるプレート内で起こる地震,です。
https://www.aij.or.jp/jpn/seismj/lecture/lec3.htm
http://www.city.mimasaka.lg.jp/static/bosai/survival/jishin/quake.html

>>190

軍事兵器としての地震、津波。
https://twitter.com/WtsQcH7mT1LBsQN/status/1235925194469830658
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
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