Jミルクによると、牛の飼料は2020年頃と比較して4割も値上がりしており、酪農家の負担が増大しています。

また、酪農業を営む上で、貴重な収入源となる子牛の価格が暴落、これまでは1頭10万円程度で取引されていたものが、現在は1頭1000円の値しかつかないこともあるそうです。

こうした中、酪農家たちは政府に窮状を訴えていますが、岸田総理は一向に救済措置を取ることなく、酪農家たちに莫大な借金を背負わせ、廃業になるのを放置しています。

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