実況 ◆ TBSテレビ 48942
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「なでしこジャパン」の佐々木則夫監督は、南アフリカ戦の試合後、「引き分けを狙いに行った」ことを表明、後半から投入した川澄には「ゴールを狙うな」と指示をしたという。
2位通過だとこの日の試合と同じカーディフで戦うことが出来るのに対し、1位通過だとグラスゴーまで移動しなければならない。
日本でいえば、関西から東北に移動するような感覚だ。移動のロス、そして対戦相手のことなどを考えて、2位狙いに行ったというのだ。
折しも、バドミントンのダブルス1次リーグで、中国、韓国、インドネシアの計4ペアが、準々決勝以降の組み合わせを有利にするために、敗退行為を行ったという疑惑が持ち上がった。
中国チームは、審判に注意されながらも無気力な試合を止めなかっ
た。場内は騒然となった。韓国の監督は「1次リーグで何位だろうと関係ない。大事なのは決勝トーナメントだ」と言った。
https://news.livedoor.com/article/detail/6815271/ 佐々木監督は敗退を指示したわけではない。しかし「勝たなくていい」という指示は、五輪精神、スポーツマンシップに反している可能性が強い。
一つには、どの順位で進出するかで極端に条件が違うような試合設計をした主催者側にも問題はある。勝たない方が有利になるような状況を作ってはいけないとは思う。
しかし、選手や指導者が、競技ではなく星勘定を優先するのは、ありていに言えば「八百長」である。
国際サッカー連盟は、佐々木監督の発言を不問に付すと言った。サッカーの世界では、決勝リーグを有利に戦うために、こうした「星勘定」をすることはよくあるからだ。
私は、この話は「なでしこJAPAN」の驕りの表れだと思う。一生懸命にゴールを狙うのではなく、勝たないように試合をする。これは、南アフリカチームに対して失礼でもあるし、観客に対しても背信的だ。 準々決勝でブラジルと対決回避へ、E組2位突破がベター?
W杯、日本戦を前にスペインメディアで「裏取引」の可能性が話題に
https://courrier.jp/news/archives/308142/
サッカー・ワールドカップ(W杯)カタール大会で、日本代表は12月2日午前4時(日本時間)、1次リーグE組最終戦で強豪のスペインと対戦する。
勝てば自力で1次リーグ突破が決まる運命の一戦。だが、この試合を前に両国間の「裏取引」の可能性が話題になっていると、スペインのメディアが報じている。なかでも多用されているのが「ビスコット」という言葉。この裏取引の筋書きとは? また「ビスコット」の意味とは?
ブラジル回避へ「2位突破」推奨
スペイン南部のニュースを伝えるデジタルメディア「ABCデ・セビージャ」は、「裏取引」の筋書きを以下のように説明している。 「恐ろしいほど弱かった」スペイン代表、森保Jに衝撃の敗戦で母国ファン激怒!「日本はコスタリカから1点も取れなかったチームだぞ」【W杯E組】
https://news.livedoor.com/article/detail/23302765/ アルゼンチンは前半10分にリオネル・メッシのPKで先制。その後もメッシ、ラウタロ・マルティネスが相手最終ライン裏のスペースへ飛び出してシュートを決めていったが、これがすべてオフサイドと判定された。
サウジアラビアが最終ラインを高く設定していたこともあるが、アルゼンチンはメッシのゴールが1本、ラウタロのゴールが2本VRA判定で取り消されることになった。そのうちラウタロの1本はかなり分かりにくいオフサイドで、おそらく線審の目だけでは判定できなかっただろう。VARがなければ2-0とアルゼンチンがリードしていたはずで、そうなればサウジアラビアの大逆転も起こらなかった可能性が高い。
英『90min』は「アルゼンチンは3点もゴールが取り消されたのに対し、サウジアラビアは3本のシュートで2点」と注目しており、VARが試合の結果を大きく左右することになった。
サウジアラビアの粘りも見事だったが、VARに助けられたところがあったのは事実だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9bb47e67b8e2483e362ee51f590d101defaf9b12
https://www.nikkansports.com/m/soccer/qatar2022/news/202211230001688_m.html?mode=all
日本はポゼッション率24%、枠内シュート3本で2得点
https://news.yahoo.co.jp/articles/d27ecd3fd582cf2e6fe697992ac4e012dc0795ed BS松竹東急 12月2日(金) 20:00~22:21 翔んだカップル オリジナル版
鶴見辰吾、薬師丸ひろ子主演。一つ屋根の下に暮らすクラスメイト。ノーカット放送。1983年公開
柳沢きみおの同名コミックを原作に、同居生活をおくる高校生男女の葛藤を描いた青春映画。 日本の幸運な VAR 決定によりドイツがW杯から除外
この判定に対してオーストリア日刊紙「Kronen Zeitung」(WEB版)が異を唱えた。同メディアは、ゴールライン際で折り返す三笘の姿を様々な角度から撮影した4枚の写真を添付し、「日本の決勝ゴールは正規のものではなかった」とのタイトルで記事を公開した。
記事ではオーストリアのプロリーグで長年にわたり主審を務めてきたトーマス・シュタイナー氏が映像をもとに三笘のプレーを分析。このプレーに対して2つの意見はないとし、ボールはアウトでゴールを与えるべきではなかったとの見解を示した。
オーストラリアメディア「news.com.au」(WEB版)は、「『衝撃的な』日本の VAR 判定でドイツが敗退」とのタイトルで記事を公開。多くのファンはボールが外に出たことを信じていたとし、日本の幸運な VAR 決定によりドイツが実質的にW杯から除外されたと伝えた。
英国のスポーツメディア「ITV Football」は、日本が2点目を挙げた直後に公式ツイッターを更新。「あっという間に日本は逆転! ラインを越えたのに...?」とのコメントを投稿し、VAR判定に対して疑問を投げかけた。 ブラジルW杯の期間中に、カメルーン代表・ヌクル選手の父親が自動車の中で焼死し、現地メディアは殺人事件だと報じた。予選リーグでカメルーンはクロアチアに0-4と大敗を喫し、「八百長疑惑」が浮上した矢先のことだった。そこには賭博や金、マフィアの影がちらつく。
カメルーンの疑惑については調査結果を待つとして、サッカーに限らずスポーツ界では八百長やドーピングなどの不正がしばしば問題となる。『なぜ、スポーツ選手は不正に手を染めるのか アスリート不正列伝』(マイク・ローボトム:著、岩井木綿子:訳/エクスナレッジ)のルポに、その理由を探ってみた。
本書の中から、とあるサッカー選手のケースを取り上げてみたい。
https://ddnavi.com/news/202458/a/ 613: 名無し@サカサカ613: 名無し@サカサカ10 2022/09/28(水) 00:25:35.80 2022/09/28(水) 00:25:35.80
吉田は必ずワールドカップでやらかす
必ずな
あいつはデカイ大会で必ずやらかすオリンピックでもやらかした
必ずな
見てろ
http://sakasaka10.blog.jp/archives/29768733.html
サッカー日本代表・吉田麻也の “やらかし” にベテラン記者が驚かないワケ…6月には3失点の “戦犯” に
11/28(月) 21:16配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/03aa1212c424b8f20cf82d3e6433cde55ea03596 本当のシャルケの過激さは、八百長事件を起こした主力選手を裁判所が尋問、税務署から不透明な会計を指摘された金庫番が入水自殺、旧スタジアムの客席から“忘れ物”(ちぎれた指)が見つかったりと、数え上げたら切りがない。
そのスタジアムから車を走らせること10分、ブーアー地区に辿り着く。恐ろしいほど寂しいゲルゼンキルヘンで、ブーアーは小規模ながらも繁華街である。GKマヌエル・ノイアーはここで生まれ育った。
https://number.bunshun.jp/articles/-/14009?page=1
ゴールキーパーが相手チームが得点しやすいよう防御のタイミングを微妙に遅らせたり、ディフェンダーが、ボールを奪うふりをして振り切られたように装い、相手チームの得点を促したというから、酷いものだ。
https://dope-impact.blog.jp/archives/51806250.html
八百長疑惑…元スペイン代表ラウル・ブラボら スペイン国家警察が11人以上拘束
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2019/05/29/kiji/20190529s00002020066000c.html
2018ワールドカップドイツ代表 試合日程・選手
https://www.asahi.com/sp/worldcup/2018/team/germany/ 三笘のぎりぎり折り返し、独で物議「サッカー史に残るスキャンダル」「1966年の悲劇のように…またも議論呼ぶ判定」
https://www.chunichi.co.jp/article/593279 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています