実況 ◆ TBSテレビ 48264
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大谷を見て二刀流をやってみようとしたアメリカ人がどこまで通用するかで大谷の真価はハッキリするんだろうな >>17
MVPは二刀流部門と一刀流部門をそれぞれ1人選ぶことにすれば解決するな 大谷は誰と結婚するんだろ
本田翼とか広瀬すずとか選び放題だろ でもなんで日本人がプロ野球で盛り上がろうとしないのよ 60HRなんてメジャーでは10~20数年に1人は打つ数字でしょ。
大谷は100年ぶりだったり史上初の記録ずくめなんだから大谷の勝ちでしょ。 >>16
二刀流として不世出の記録は残す事になる。場合によっては100年越えられない壁として君臨するかもしれない
そう考えるとMVPや他の賞なんかよりは価値があるな >>13
TBSは民放で一番メジャーに金払ってるから限界ギリギリまで報道したい 大谷の偉業は素晴らしいが
やはりレギュラーポストシーズンに貢献した選手を選ぶべき 大谷ファンのバーランダーのコメントを専門家のように扱うなよw >>31
週刊誌でフジテレビの久慈穴とか言われてた のちにアメリカ野球殿堂入りを果たすパッド・ガルビンは1889年シーズン中に、チャールズ・ブラウン=セカールが発見したサルの睾丸から抽出したテストステロンの注射を公然と行っており、当時はまだアナボリックステロイドは発明されていなかったが、その前駆体と考えられている。MLBで最初に運動能力向上薬物が使用された事例として知られている[1][2]。
アメリカ野球殿堂入りを果たしたミッキー・マントルはロジャー・マリスとの本塁打王争いを繰り広げた1961年シーズンの終盤に、突然膿瘍を発症した。ステロイドやアンフェタミンが含まれる「いんちき医者」が注射した針からの感染によるものと見られている[1]。また、ハンク・アーロンも自伝でアンフェタミンを一度だけ使用したと認めている[1]。ウィリー・メイズは現役時代晩年にアンフェタミンを液状にして「レッドジュース」と称して飲んでいた姿をチームメイトに目撃されている[3]。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1658181094/771- >>28
かまいたち山内も170ぐらいあるんだよな
もっと小さく見えるけど 過去50年の得点圏長打率では大谷が.621で1位。同僚のマイク・トラウトが.616で2位
得点圏被長打率では大谷が.201の1位。2位に.211のデリン・ベタンセス、3位に.226のアロルディス・チャップマン 今年は間違いなくジャッジだろ
大谷は今年はどっちも中途半端
合わせ技MVPとかおかしいよ (;・∀・)アメリカのネットの誹謗中傷なんて日本のレベルじゃないだろうな 規定打席って足りてなくてもホームラン、打点が一位ならタイトル 首位打者は足りてないと無理なの? いつまでマイナーな話題やってんだよ
テレビだけ盛り上がってるの ジャッジの様な選手は20年に一度現れるだろう。しかし大谷は?
大谷を超える二刀流は今世紀もう現れないかもしれない 今年大谷が初めて二刀流として大ブレイクしてたら大谷がMVPだったと思うわ(´・ω・`)
二年も二刀流でバリバリやってるのは凄いんだけど二刀流のインパクトは慣れてきちゃってるのはあるかもね(´・ω・`) まあ、15勝50本くらいいけば61本超えてもいい勝負出来ると思う >>35
とはいえ、今まではプロになると投打どちらかに限定させられてたからな
多くの選手がやってたら似たような記録は出てたと思うわ >>43
多分MVPとは別の賞が
必要なレベルなんだろうな
大谷のやってることは >>74
テレ朝見てて戻ってきたらまだやってて呆れた せめてジャッジは防御率3.0くらいでシーズンローテ投げないとな
MVP争い?笑わせるなよ打だけなら80本打てや 今季は200奪三振、100安打とかいうものすごく珍しい記録もかかってなかったっけ? >>55
マグワイヤが70本だけど、
引退後に「全力でクスリ使ってましたwww」って暴露してるから
カウントされない?
あとリーグが違った気が >>60
得点圏長打率とかいう誰も使わない指標持ち出すなw ヤンキースって巨人みたいなもん?
でメッツはヤクルトとか? >>86
基準合わせてないから議論になってるんだろーが
片方基準で考えるなよ 間違いないとか語ってもしょうがないんだけどなwアメリカで投票するんだから(´・ω・`) 去年HR王争いしてたレゲエの選手てどうなってんの? 落ちこぼれが大谷に群がってるのが笑るw 糞に群がる銀バエみたいで気持ち悪いわ MVPってチームもある程度いい成績じゃないと駄目だろ普通 >>104
実際ジャッジは来年はハーパーに負けてるかもな
ジャッジは来年はNo.1バッターでは無いかも >>101
エンゼルスのホームがヤンキーにジャックされてたの見て
昔の巨人より更に全国区の人気なのかもしれんとおもた >>97
それはスーパースターの宿命だからしゃーない >>68
そもそも日本以外の全世界では二刀流(宮本武蔵とかも知らないし)の発想があまりない
やっぱり一つを極めた方が凄いし人気出る 1.元マリナーズ外野手モナハン氏薬物告白 チーム内でステロイドはまん延しており、興奮剤はほとんどの選手が使用していたとモナハン氏は推測。
2.過去薬物について:「ステロイドをすれば背中から羽が生えてきて、どこへでも飛んでいけるようになってHRボールを奪い取れるようになるわけではない。僕にとって「反則」という言葉はステロイドに関しては当てはまらないね」と発言
3.打者にとって真っ先に現れるステロイドの御利益は「(動体)視力の改善」
4.全く衰えを感じない足の速さ。むしろ年が増えるにつれて内野安打のペースが上がっている。
5.ハゲてきてる。試合中常に頭を気にしジャンプキャッチをしようが絶対に帽子は離さない
6.WBCで何回も薬物検査をやらされ完全に疑われている(さすがにWBC前にやる奴は居ない)
7.種無しである。
8.過去に薬物が発覚した選手と性格や気性がそっくりである。昔は常に笑顔を振舞っていた好青年だった。
9.アレックスロドリゲスと家族ぐるみで仲が良い。これはイチオタがロドリゲス薬物発覚前まで自慢していた事
10.薬物使用に関する調査書「ミッチェル・リポート」にオリックスでイチローと3年間チームメイトで仲の良かったC・D(クリスドネルス)の名前があった。
11.元オリックスの野村投手、同被告はオリックス在籍時代チームの外国人選手のすすめで口にしはじめ、同僚選手たちにも分け与えていたという
https://awabi.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1335970618/192 >>94
記録としては残ってるんじゃないのか
あと当時のMLBは薬物に対してあんまり厳しくなかった印象なんだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています