実況 ◆ TBSテレビ 48263
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>>431
岸田
「パキスタンの復興援助の為に100億ドルを拠出することを決定しました!」 「パキスタンに人道援助として2兆円の支援を実施します」 >>432>>442
ガセ臭いけどなぁ...マジかね 江戸時代の風雨災害と大飢饉
https://jcdp.jp/blogjp/%e6%b1%9f%e6%88%b8%e6%99%82%e4%bb%a3%e3%81%ae%e9%a2%a8%e9%9b%a8%e7%81%bd%e5%ae%b3%e3%81%a8%e5%a4%a7%e9%a3%a2%e9%a5%89/
そこで、江戸時代約200年間(1671年~1860年)の暖候期(5月~10月)を対象に、10年ごとの大雨や強風の発生日数を集計して、グラフで示した(下図参照)。雨に関する表現は様々であるが、「大雨」、「雨烈し」、「風雨」、「終日雨」などの記述のみを集計してある。風に関しても、「大風」、「風烈し」、「風雨」、「烈風」など、強風と推定される記述に限定して集計した。
https://jcdp.jp/wp-content/uploads/2019/12/9da95d05cbeb7e833db5708c8b47d9bc-768x739.jpg
このグラフから、江戸時代の大雨、強風発生に関して次のような特徴が読み取れる。
①江戸時代を通して、年代による変動はあるが、全体として大雨や強風の発生頻度が増加傾向にある。
②大雨と強風の発生頻度には、数十年の周期的変動が認められるが、そのピークは、江戸時代の三大飢饉と呼ばれる「享保の飢饉」(1720年代)、「天明の飢饉」(1780年代)、「天保の飢饉」(1830年代)に対応している。
③大雨が発生しやすい年代には、強風も発生しやすい。これはある意味で当然のことであるが、大雨や強風をもたらす原因の多くが、雷雨や発達した低気圧、台風などにあることを示唆している。
④一般に、江戸時代の大飢饉は、冷夏による凶作が引き金となって引き起こされると言われてきたが、夏季の低温や日照不足に加えて、大雨や強風などの発生頻度が増加することで飢饉を長引かせたとも言えよう。 日本に避難してくれば?
2000万人ぐらいのパキスタン人を
受け入れてあげようぜ >>430
2億2000万人で世界五位の人口ってなかなかだよな >>464
街なかにあるインド料理屋の主人はたいがいパキスタン人w 別に金出すんはいいけどそろそろ日本も中国みたいに後進国食い物にするような政策とらんとだめだろ
お人よしすぎるぞ 小道具さんたちの技術伝承のためにもわざと電動化なんだろうな >>426
日韓に限らす、隣の国同士は基本仲悪い
インドパキスタン
中国ベトナム
アメリカメキシコ
ブラジルアルゼンチン
イギリスフランス
イランイラク
オランダベルギー 天気図見てたけどチベットにある高気圧が台風の北上と共に東に抜けるのか
だからこんな進路になってるのね 偏西風をコントロールできる学者が今世紀中に現れてほしい >>482
食い物にとまでは言わんけど、援助当然と言わんばかりの
アフリカみたいなもんに何兆円も支援するよりこっち支援しろと思う >>473
24時間、昼が夜が続くぞ?
灼熱か極寒のどっちかになる
あと、地磁気が発生しなくなるので、太陽の放射線浴びまくりだけど、いいか? 黒潮と米の暖流 水温連動…お茶の水大など発表 偏西風が介在か
2021/10/15
https://www.yomiuri.co.jp/science/20211014-OYT1T50434/
日本の太平洋側を流れる「黒潮」と、東に約1万キロ・メートル離れた米東海岸沖の「メキシコ湾流」の海面水温が、連動して上下していることを確認したと、お茶の水女子大などの研究チームが発表した。現象の解明は、異常気象や漁獲量の予測につながる可能性があるという。米科学誌サイエンスに15日、論文が掲載される。
黒潮とメキシコ湾流は、いずれも北東方向に流れる世界最大級の暖流で、周辺地域の気候や水産業などに大きく影響している。
チームは、二つの暖流の「最下流」にあたる東北~関東沖と米東海岸沖の海域を対象に、過去約70年間(1950~2018年)の海面水温の変化などをコンピューターで解析した。その結果、数年~十数年の期間でみると、ほぼ同じ傾向で暖かくなったり冷たくなったりを繰り返していた。
https://himawari.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1636761870/420- 戻ってきたらまだ天気予報やってる
異常だわ
どうせ進路がさらに北にいって影響ないパターンなのに この人
毎日こんな模型作ってるの?
SDGsとかけ離れてるね いい加減この予報円やめればいいのに。めちゃくちゃ巨大化すると誤解するだろ 国環研 完新世の北太平洋中・深層水循環変動を解明
https://eic.or.jp/news/?act=view&serial=31979
その結果、極めて大きな変動が認められ、特に7500-6000年までの期間には、中・深層水循環の変動が大きく、わずか数百年の期間に大きく変動しており、過去12000年間の変動について、南半球で最近報告されたデータを用いて循環が強化された原因について解析を行った結果、南半球における偏西風帯の南北移動が関連していることが判明した。これは、偏西風帯が南へ移動した結果、南極大陸周辺における大気循環が一時的に強まったり、南極地域の気温上昇、南大洋の水温が上昇したことにより、南大洋における深層水(南極深層水)の形成が活発になったことが原因と考えられます。
一方、もう一つの深層水である北大西洋高緯度(グリーンランド沖)に端を発する北太平洋深層水の形成がこの時期活発になっており、南北両半球における深層水形成が同調していた可能性があることが分かった。最終退氷期の南北両半球における深層水形成の強弱と連動した温暖化、寒冷化のモードは、逆位相の関係にあることが分かっているが、完新世においては、それら逆位相の関係が成立せず、同位相で変動している可能性が認められた。このことから研究グループでは、今回の成果は、完新世においては逆位相と異なる新たなメカニズムの存在の可能性を提唱するものであることから、今後の研究の進展を期待している。【国立環境研究所】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています