0001渡る世間は名無しばかり垢版 | 大砲2022/08/15(月) 17:41:40.80ID:CjNoktMW0 実況 ◆ TBSテレビ 48134 https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1660550001/
0104渡る世間は名無しばかり垢版 | 大砲2022/08/15(月) 18:08:17.38ID:G8dxV1hG >>82 タリバンも一枚岩じゃない アイツら各民族の寄せ集めの武装集団だから内部抗争が凄くて国をまとめるなんて到底無理
0129渡る世間は名無しばかり垢版 | 大砲2022/08/15(月) 18:09:23.52ID:BNxtxuhD コミュ障だからSNSの知り合いなんかと会いたくないんだけど 恋人作りたいならリアルで知り合った方が色々分かりやすくて良いだろ
0141渡る世間は名無しばかり垢版 | 大砲2022/08/15(月) 18:10:09.33ID:chU0q1nu >>128 助けを求めて逃げ込んで事情を話したから…って前スレに書いてあったような…
0143渡る世間は名無しばかり垢版 | 大砲2022/08/15(月) 18:10:28.09ID:e9FhOa00 塩浦 例えばステロイドは、マウスの実験ではかなり長期間身体に残ることがわかっています。かつ、トレーニングを再開したときにパフォーマンスの戻りが早いんです。一度(ドーピングで)押し上げておけば、薬を止めたあともパフォーマンスが戻りやすい。人間では、個人差ありますが10年くらい身体に影響が残るという説もあります。今はステロイドを使う人はあまりいないみたいですが。 ドーピングの制裁期間は、一番長くて4年です。でも、その4年間トレーニングはできるわけですし、パフォーマンスの戻りも早い。なので、国際大会に出る前のジュニア時代にドーピングをやるケースが結構あるようなのです。 ――ジュニア時代に! 塩浦 ロシアや中国では13歳、14歳の子どもが検査に引っかかったり。若い頃に使わせて(パフォーマンスの)ベースを引き上げていく、そういうことをやっているケースがあるようです。 https://victorysportsnews.com/articles/5339/original 「A・ロッドのステロイド使用は高校時代から」、米報道 https://www.afpbb.com/articles/-/2598409?act=all https://www.zakzak.co.jp/spo/amp/190607/bas1906070001-a.html
0154渡る世間は名無しばかり垢版 | 大砲2022/08/15(月) 18:11:12.48ID:e9FhOa00 「私は今年1度テストを受けている。だが、尿検査のみだ。尿検査ではヒト成長ホルモン(HGH)を検出することはできない。もしも、私がHGHを摂取していたとするなら、逃げ切ることができる」 記事の中でマキロイはこう語っている。 HGHには筋肉増強作用があるとされ、米野球界ではヤンキースのアレックス・ロドリゲス内野手もHGHなどの禁止薬物使用問題で2014年シーズンに1年間公式戦出場停止処分を受けていた。 https://the-ans.jp/news/948/ Aロッドの禁止薬物摂取の実態を関係者が赤裸々告白 https://full-count.jp/2014/01/13/post1222/ 【MLB】ロジャー・クレメンス投手が薬物使用「告白」、ヤンキースのペティット投手が証言 https://awabi.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1335970618/192 https://number.bunshun.jp/articles/-/14310?page=1
0161渡る世間は名無しばかり垢版 | 大砲2022/08/15(月) 18:11:35.45ID:jv9/yVm1 >>128 JKがご近所さんに血だらけで助けを求めたんだよ 手のひらがパックリ切られてて血がドバドバ出てたって言ってた
0164渡る世間は名無しばかり垢版 | 大砲2022/08/15(月) 18:12:08.20ID:/7DoEgxu >>104 結局13人の鎌倉殿みたいに対抗するものを全部ぶっコロコロしないと国を纏めるなんて事はできないのだな
0170渡る世間は名無しばかり垢版 | 大砲2022/08/15(月) 18:13:04.63ID:e9FhOa00 江戸時代の風雨災害と大飢饉 https://jcdp.jp/blogjp/%e6%b1%9f%e6%88%b8%e6%99%82%e4%bb%a3%e3%81%ae%e9%a2%a8%e9%9b%a8%e7%81%bd%e5%ae%b3%e3%81%a8%e5%a4%a7%e9%a3%a2%e9%a5%89/ そこで、江戸時代約200年間(1671年~1860年)の暖候期(5月~10月)を対象に、10年ごとの大雨や強風の発生日数を集計して、グラフで示した(下図参照)。雨に関する表現は様々であるが、「大雨」、「雨烈し」、「風雨」、「終日雨」などの記述のみを集計してある。風に関しても、「大風」、「風烈し」、「風雨」、「烈風」など、強風と推定される記述に限定して集計した。 https://jcdp.jp/wp-content/uploads/2019/12/9da95d05cbeb7e833db5708c8b47d9bc-768x739.jpg このグラフから、江戸時代の大雨、強風発生に関して次のような特徴が読み取れる。 ①江戸時代を通して、年代による変動はあるが、全体として大雨や強風の発生頻度が増加傾向にある。 ②大雨と強風の発生頻度には、数十年の周期的変動が認められるが、そのピークは、江戸時代の三大飢饉と呼ばれる「享保の飢饉」(1720年代)、「天明の飢饉」(1780年代)、「天保の飢饉」(1830年代)に対応している。 ③大雨が発生しやすい年代には、強風も発生しやすい。これはある意味で当然のことであるが、大雨や強風をもたらす原因の多くが、雷雨や発達した低気圧、台風などにあることを示唆している。 ④一般に、江戸時代の大飢饉は、冷夏による凶作が引き金となって引き起こされると言われてきたが、夏季の低温や日照不足に加えて、大雨や強風などの発生頻度が増加することで飢饉を長引かせたとも言えよう。